ニュース

ニュース

Sale!ロータス エヴォーラGT410 2プラス2シーター  (メタリックホワイト)


Sale! ロータス エヴォーラ GT410 2+2(メタリックホワイト)

  • メーカー : LOTUS
  • エンジン型式 : 2GR
  • グレード : GT410 2プラス2シーター
  • 排気量 : 3.5L
  • 初度登録 : 新車
  • 車台番号 : 353
  • 走行距離 : 15キロ
  • 車検 :
  • トランスミッション : 6MT
  • 保証 : メーカー保証
  • ボディ : メタリックホワイト
セール車両本体価格:¥12,980,000(税込)・・・当店通常車両価格:13,970,000円

 

装着済メーカーオプション別途649,000円
  • メタリックペイント
  • GT430デザイン19インチ鍛造ホイール
  • ブレーキキャリパーレッド(無償選択)
 

通常価格+メーカーオプション合計は本来:14,619,000円となりますが今回1,639,000円のお値引きいたしまして12,980,000円です

 

商品ページこちらです。

 

あこがれのエヴォーラがこの価格です。

超破格値ですので是非ご検討くださいますようお願いいたします。

ご不明な点、詳細はロータス茨城 TEL : 029-229-0320までお願いいたします。

 

全国納車可能です。陸送費用を含めた御見積をご案内致します、まずはお問い合わせ下さい。

クレジット 実質年率1.9% 最長120回 頭金無し OKです!

LOTUS茨城では、初めてのLOTUSカーライフを安心してお過ごしいただくために、ご納車後の整備費用を車種ごとに価格設定致しました「メンテナンスパック」を御用意致しております。

また残価設定についても承り」ます。

※メンテナンスパックは別途費用を頂戴いたします。

エミーラ ファーストエディション 4気筒 モデル 発売開始‼


かねてよりお知らせをしておりますLOTUS EMIRA AMGエンジン仕様車ですが、日本で正式に発売になりました。

LOTUS茨城ではこれに伴いエミーラ ファーストエディション 4気筒モデルの発売を開始致します。

LOTUS茨城 TEL 029(229)0320


    • 待望のEmira新モデルの価格とスペックが発表。
    • ロータス独自の軽量でパワフルな多くの要素を装備。
    • Emira4気筒モデルは8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を搭載。
    • 4月22日より日本発売開始。
ロータス エミーラ ファーストエディション 車両本体価格(消費税10%込):13,860,000円

ロータス エミーラ ファーストエディションは、革新的なテクノロジー、インフォテインメントシステム、快適機能が満載、車両本体価格は13,860,000円となり、生産開始は2023年1月以降を予定しています。

エミーラはロータスの最後のガソリン車です。 メディアから絶賛されたエミーラ V6 ファーストエディションは、予想をはるかに超える注文を世界中より頂いております。プロトタイプの最初の映像が公開されるとロータスのウェブサイトのトラフィックが50%増加し、それに伴いエミーラへの問い合わせも175%増加しました。

新しい4気筒のエミーラは、AMGのM139直噴エンジンの特注バージョンを搭載しています。 ロータスエミーラのために特別に製造されており、エンジンをミッドマウントに搭載するためのハードウェアの変更と、真のロータスキャラクターを提供するための新しいソフトウェアが含まれています。 このエンジンは、公道での使用が認められた世界で最もパワフルな2.0リッター4気筒エンジンとなり、信頼性も高く世界最高のi4ユニットとして広く認められており、最先端の技術を使用し、低排出量で卓越した性能を発揮します。ローラーベアリングを備えたツインスクロールシングルターボチャージャーは、高速スプールアップと最小ラグに最適化されています。エキゾーストシステムはロータスによりデザインされており、エミーラ独自のものとなります。


このモデルの重要なポイントは、標準装備のパドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)となり、これはロータス初となります。 ヴィークル アトリビューツのディレクターであるギャヴァン・カーショウは、「これは、ロータスがAMGと共同で開発した特別仕様の後輪駆動バリアントとなります。その上、ギアシフト設定はこの車のパフォーマンスの重要な要素として、ロータスのへセルチームにより設定されております。これはエミーラ独自のものとなり、卓越したドライビングエンゲージメント、パフォーマンス、燃費とエミッションの最高のバランスにおいて最適化されています。」と述べています。

365psを発生するこの車は、独自のエンジンベイカバーとCピラーバッジを備えています。 エミーラ V6 ファーストエディションと同様に、i4バージョンは数多くの装備が標準装備となり、お客様お好みの仕様に仕立てることができる豊富な無料選択オプションがあります。また、いくつかの有料オプションにより、更にお好み仕様に変更可能です。


ロータス エミーラ ファーストエディションは、20インチの超軽量Vスポーク鍛造アロイホイールが標準装備となります。ダイヤモンドカットはプレミアムな2トーン仕様となり、シルバーとグロスブラックも無償にて選択可能です。ファーストエディションの装備の一部として、2ピースハイパフォーマンスブレーキディスクとロータスネーム入りブレーキキャリパーは、ブラックの他にレッド、イエロー、シルバーから選択可能となり、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)も標準装備となります。鮮やかなエクステリアカラーも標準装備となり、セネカブルー、マグマレッド、ヘセルイエロー、ダークバーダント、シャドーグレー、ニンバスグレーの6色から選択できます。

エクステリアディテールにはLEDヘッドライトとリアLEDランプ等のLEDライト類、チタニウムカラーエキゾーストテールパイプフィニッシャー、電動調整・可倒式ヒーテッドドアミラー、リアパーキングセンサーが含まれます。ローワーブラックパックが標準装備となり、フロントバンパーエアブレード、フロントスプリッター、サイドシル、リアディフューザーがグロスブラックで仕上げられます。


7種類から選択可能なインテリアトリム&シートも標準装備となり、追加料金はかかりません。レザーは、ブラックナッパレザー + グレーコントラストステッチ、レッドナッパレザー + レッドステッチ、アイスグレーナッパレザー + アイスグレーステッチ、タンナッパレザー + タンステッチの4種類から選択可能。アルカンタラは、ブラックアルカンタラ + グレーコントラストステッチ、ブラックアルカンタラ + イエローコントラストステッチ、ブラックアルカンタラ + レッドコントラストステッチの3種類から選択可能です。サテンクロームインテリアトリムフィニッシュ、インテリアムードライト(ホワイト)、ロータスネーム入りシルキックプレートがプレミアムルックを完成させます。

シートヒーター(3セッティング)は12-way電動調整機能と2プリセットメモリー機能(運転席&左右ミラー)を備えます。クライメートコントロール(シングルゾーンエアコンディショニング)、クルーズコントロール、キーレススタート、ボイスコントロール、選択式ドライブモードが標準装備となります。

スマートフォンとの接続(Bluetooth or USB)により利用可能なApple CarPlay / Android Autoと、英国ブランドKEFとのパートナーシップにより開発された10チャンネルプレミアムオーディオシステム(340W)がエミーラファーストエディションには組み込まれております。全ての機能はダッシュボード中央に取り付けられた10.25インチタッチスクリーンと、マルチファンクションステアリングホイール後方に設置されている12.3インチTFTドライバーディスプレイを介してアクセスします。

ローワーブラックパックに加え、更に3つのオプションパックが標準装備となります(ロータスドライバーズパック、コンビニエンスパック、ロータスデザインパック)。ロータスドライバーズパックによりサスペンション + タイヤコンビネーションは、ツアーサスペンション + Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション + Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション + Michelin Pilot Sport Cup 2 LTSタイヤ(Track)の3つから選択可能。ロータスドライバーズパックにはトラックモードESPも含まれており、ハイパフォーマンスドライビングにおいて必要な情報を、TFTインストルメントディスプレイ画面に表示します。

ロータスデザインパックは、プライバシーティントガラス(リア3クォーターウインドウ、リアウインドスクリーン)、スポーツペダル、ブラックアルカンタラインテリアヘッドライニング、エミーラロゴ入りフロアマットが追加となります。コンビニエンスパックは、フロントパーキングセンサー、リアリバースカメラ、雨感知ワイパー + エアロブレード、自動調光バックミラー、ストレージネット(リアラゲージコンパートメント、助手席フットウェル)が追加となります。


なお、2022年4月22日よりロータス エミーラ V6 ファーストエディションの車両本体価格につきましては、原材料費の急激な価格上昇に伴い、下記の通り、車両価格を改定させて頂きます。
モデル 現行価格 (消費税10%込) 2022年4月22日新価格 (消費税10%込)
エミーラ V6 ファーストエディション ¥13,530,000 ¥14,520,000
※本文に使用したシャドーグレーのエミーラはプロトタイプ車両となり、ホイールデザインなど一部仕様が量産モデルとは異なります。


EMIRA FIRST EDITION4気筒モデル 価格スペック表はこちらです↓

Emira_first_edition_price

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

ゴールデンウィーク休暇期間
2022年5月3日(火)~2022年5月5日(木)

※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、
2022年5月6日より順次ご対応させていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

ロータス エミーラ V6 ファーストエディション早期生産車両販売中!

エミーラ ファーストエディション 新規の各色オーダー受付に関してはお早目のお問い合わせをお待ちしております!

ロータス エミーラ V6 ファーストエディション日本発売!


 

2021年10⽉29⽇(金)より、ロータス エミーラ V6 ファーストエディションの受注を開始致します。

ロータス エミーラ V6 ファーストエディション 車両本体価格:13,530,000円(消費税10%込)

 

革新的なテクノロジー、インフォテインメントシステム、快適機能が搭載されたEmira V6 First Edition

最高出力405psを発生するスーパーチャージャー付き3.5L V6 VVT-i 24バルブエンジンとスポーツレシオ
6速マニュアルトランスミッションを標準装備。オプションでパドルシフト付き6速オートマティックトランス
ミッションが選択可能。

4つのオプションパック(ローワーブラックパック、ロータスドライバーズパック、コンビニエンスパック、
ロータスデザインパック)とFirst Editionバッジが標準装備。

6つの鮮やかなエクステリアカラー、7種類の豊富なインテリアトリム+ステッチ、3種類の鍛造アロイホイール、
4色のブレーキキャリパー、3種類のサスペンション+タイヤセッティングから選択可能(標準装備)。

 

ロータス エミーラ V6 ファーストエディションの生産開始は、来年2022年の春以降を予定しています。

ロータスカーズ、マネージングディレクターのマット・ウィンドルは、「エミーラは最も完成度の高いロータスであり、当初から強いご要望を頂いておりましたお客様のためにも、最初の車は特別でスペシャルなものにしたいと考えました。ファーストエディションに相応しいスペシャル仕様にすべく、仕様装備は我々のデザインチームが慎重に選択しました。」と述べました。

エミーラは、ロータスのビジネスとブランドの継続的な変革を完全に体現する、新しいミッドシップエンジンのプレミアムスポーツカーです。 これは、自動車業界がロータスに期待するすべての特徴を備えています。印象的なデザイン、スポーツカーのクラスでも、最高の乗り心地とハンドリングを実現するスリリングなダイナミックパフォーマンス、卓越した空力特性、そして全ては「For The Drivers」、比類ない体験をお届け致します。

エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの能力や特徴、技術の素晴らしさに基づいて構築されたエミーラは、ロータスの飛躍的な進歩を表しています。
エミーラはロータスによって新しく開発された、軽量の接着アルミニウムシャーシを搭載。これはロータススポーツカーのDNAの本質的な部分です。

 


 

最高出力405psを発生する、V6ファーストエディションのパワーユニットは、エキシージとエヴォーラに供給されているロータスで研ぎ澄まされた3.5リッタースーパーチャージャーV6エンジンとなり、2シーターの後ろにミッドマウントされております。オープンマニュアルギアチェンジメカニズム + メッシュグリルのスポーツレシオ6速マニュアルトランスミッションと油圧式パワーアシストステアリングの組み合わせにより、コントロールする楽しさを、ダイレクトに感じとる事が出来ます。

V6ファーストエディションは、ロータスデザインパックの一部である20インチ超軽量Vスポーク鍛造ダイヤモンドカットアロイホイールが標準装備となります。ダイヤモンドカットはプレミアムな2トーン仕様となり、シルバーとグロスブラックも選択可能です。2ピースハイパフォーマンスブレーキディスクと、ロータスネーム入りブレーキキャリパーは標準のブラックの他に、レッド、イエロー、シルバーから選択可能となり、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)も標準装備となります。

V6ファーストエディションは鮮やかな6色のエクステリアカラーが標準装備となります。、7月のエミーラ発表時にお披露目されたセネカブルーの他、マグマレッド、へセルイエロー、ダークバーダント、シャドーグレー、ニンバスグレーの6色から選択できます。

 


 

(上記はコンフィギュレーター写真となります。左上:へセルイエロー、右上:マグマレッド、左下:ダークバーダント)

エクステリアディテールにはLEDヘッドライトとリアLEDランプ等のLEDライト類、チタニウムエキゾーストテールパイプフィニッシャー、電動調整・可倒式ヒーテッドドアミラー、リアパーキングセンサーが含まれます。ローワーブラックパックが標準装備となり、エアブレード、フロントスプリッター、サイドシル、リアディフューザーがグロスブラックで仕上げられます。

7種類から選択可能なインテリアトリム&シートも標準装備となり、追加料金はかかりません。

【レザー】4色
・ブラックナッパレザー + グレーコントラストステッチ
・レッドナッパレザー + レッドステッチ
・アイスグレーナッパレザー + アイスグレーステッチ
・タンナッパレザー + タンステッチ

【アルカンタラ】3色のステッチ
・ブラックアルカンタラ + グレーステッチ
・ブラックアルカンタラ + イエローステッチ
・ブラックアルカンタラ + レッドステッチ

サテンクロームインテリアトリムフィニッシュ、アンビエントムードライト(ホワイト)、ロータスネーム入りシルキックプレートがプレミアムなインテリアを完成させます。

シートは、3セッティングのヒーターと、12-way電動調整機能と2プリセットメモリー機能(運転席&左右ミラー)を備えます。クライメートコントロール(シングルゾーンエアコンディショニング)、クルーズコントロール、キーレススタート、DPMドライブモード(ロータスダイナミックパフォーマンスマネージメント、Tour/Sport/Track/ESC Off)が標準装備となります。

スマートフォンとの接続(Blutooth or USB)により利用可能なApple CarPlay / Android Autoと、英国ブランドKEFの10チャンネルプレミアムサウンドシステム(340W)がV6ファーストエディションには組み込まれており、全ての機能はダッシュボード中央に取り付けられた10.25インチHMIタッチスクリーンと、マルチファンクションステアリングホイール後方に設置されている12.3インチTFTドライバーディスプレイを介してアクセスします。

ローワーブラックパックに加え、更に3つのオプションパックが標準装備となります(ロータスドライバーズパック、コンビニエンスパック、ロータスデザインパック)。ロータスドライバーズパックによりサスペンション + タイヤコンビネーションは、ツアーサスペンション + Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション + Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ(Road)、スポーツサスペンション + Michelin Pilot Sport Cup 2 LTSタイヤ(Track)の3つから選択可能。ロータスデザインパックは、プライバシーティントガラス(リア3クォーターウインドウ、リアウインドスクリーン)、スポーツアルミペダルパッド(ラバーインサート入り)、ブラックアルカンタラインテリアヘッドライニング、ブレーキキャリパーカラー選択(ブラック、レッド、イエロー、シルバーより選択)が追加となります。コンビニエンスパックは、フロントパーキングセンサー、リアリバースカメラ、雨感知ワイパー + エアロブレード、自動調光バックミラー / ドアミラー、ストレージネット(リアラゲージコンパートメント、助手席フットウェル)が追加となります。

オプションとして、6速オートチックトランスミッション(パドルシフト付)、ルーフパネル/カントレイル/ミラーバック/フロントエアブレード/フロントスプリッター/サイドシル/リアディフューザー/エキゾーストテールパイプフィニッシャー/リアLOTUSバッジがグロスブラック仕様となるフルブラックパック、7種類から選択可能なステアリングホイール + TDCマーク&ステッチが含まれます。

 


 

ロータス エミーラ V6 ファーストエディションのコンフィギュレーター更新版がhttps://www.lotuscars.com/ja-JP/model/emira#configureで公開されており、お好みの仕様をシミュレーション可能です。
コンフィギュレーター写真は本国仕様のため、一部異なる場合があります。

 
    • ※HOMELINKオプションは日本では選択できません。
 
  • ※スコーピオンビークルトラッカーシステムオプションは日本では選択できません。
 
  • ※先進運転支援システADAS(アダプティブクルーズコントロール、衝突防止システム、疲労感知アラーム、道路標識情報、車速リミッター、車線 逸脱警告、後退時安全確認警告機能、レーンチェンジアシスト)は現在開発中となりV6ファーストエディションには搭載されません(2022年夏以降別パックオプションとして、段階的に発表発売予定)。

 

 お問合せ先
ロータス茨城:TEL 029-229-0320


 

EMIRA V6 FIRST EDITION



 

 

 

 

エキシージ プレミアムフェアの終了のお知らせ!

エキシージ プレミアムフェアの終了のお知らせ!

この度エキシージスポーツ410シリーズを追加させて頂きました。

9月30日までにご成約のお客様分までになります。

エキシージシリーズの在庫が常に動いている状況です。

お早めにお問い合わせお待ちしております。

 


 

お問い合わせ:LOTUS茨城 担当 山田まで!

TEL: 029-229-0320

EXIGE シリーズ プレミアムコレクション・フェアー 追加車両のお知らせ‼

この度さらにエキシージ スポーツ410シリーズ 追加させて頂きました!

EIXIGE シリーズ プレミアムコレクション・フェアー9月30日までのご成約分まで!    

LOTUS茨城では、既に英国LOTUS社への新規オーダー受付けを終了致しましたEXIGE SPORTシリーズ 350・390の中から全国でも1台しか販売されていない貴重な車両をはじめ、残り台数わずかな希少車両をセレクト致しました。
この貴重な車両を今なら大変お買い得にご購入いただける特別フェアーを開催中です。
どの車両も1台で完売のため、気になるお車がございましたら、お早めにお問合せをお待ち申し上げております。


LOTUS茨城では、初めてのLOTUSカーライフを安心してお過ごしいただくために、車種ごとに整備費用を価格設定致しました「メンテナンスパック」を御用意致しております。

その他のEXIGEシリーズ・プレミアムコレクション対象車両はこちらをクリックしてご覧いただけます

 

 

【各車種・グレードごとのご購入支援クーポン金額一覧】

 EXIGE SPORT 390 Final Edition  390,000

 EXIGE SPORT 350  350,000

 

 下記車種・グレードに関しましては、特別ご購入支援クーポンによるダブルパワーアップ・キャン
ペーンを同時開催致します。


 EXIGE SPORT 410 : 820,000円

 EVORA GT410 : 820,000円

EVORA GT410は一部車両はお値引きの対象になりません。

LOTUS茨城では、初めてのLOTUSカーライフを安心してお過ごしいただくために、車種毎に整備費用を価格設定致しました「メンテナンスパック」を御用意致しております。

追加車両のご案内
EXIGE SPORT 410  – SOLID YELLOW – 即納可能車両


 

追加車両のご案内
EXIGE SPORT 410  (Isotope Green) 即納可能車両


EIXIGE SPORT 410
車両本体価格:13,585,000円
オプション費用合計:341,000 円


 

希少カラーアイソ―トープグリーンの入荷が決定致しました。
この希少車両が、今ならダブルパワーアップ・キャンペーン820,000円のご購入サポート対象車としてご購入いただけます。


外装色:アイソトープグリーン / マットブラック

    レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック・アルカンターラ(SPORT410標準仕様)
コントラストステッチ:シルバー


当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼

 




EXIGE SPORT 350(Solid Red) 即納可能車両


EXIGE SPORT 350 
車両本体価格:9,900,000円
オプション費用合計:55,000円

ソリッドレッドの車体は、ブラックパック(マットブラック)仕上げとの相性が素晴らしい、スタイリッシュな印象です。
画像ではお伝えしきれない迫力と存在感を、実際にご来店いただき、ご体感くださいませ。


 

外装色:ソリッドレッド / マットブラック

    レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック(SPORT350標準仕様)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼

 


 




EXIGE SPORT 350(Daytona Blue) 即納可能車両


EXIGE SPORT 350 
車両本体価格:9,900,000円
オプション費用合計:610,500円

NewモデルEMIRAでもフォーカスされているソリッドブルーのボディカラーは、今後もLOTUS車両のアイポイントカラーとしてさらに注目が集まりそうなボディカラーです。
デイトナブルーの車体は、ブラックパックのマットブラック仕上げにより、適度に引き締められた印象となります。
また、レッド(テールランプ及びブレーキ・キャリパー)のアクセントカラーとの相性が良く、深く印象に残る仕様です。

外装色:デイトナブルー / マットブラック

    レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック(SPORT350標準仕様)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼

 


 

 

EIXIGE SPORT 350・390 プレミアムコレクション・フェアー開催のお知らせ


 

EIXIGE SPORT 350・390 プレミアムコレクション・フェアー開催のお知らせ

LOTUS茨城では、既に英国LOTUS社への新規オーダー受付けを終了致しましたEXIGE SPORTシリーズ 350・390の中から全国でも1台しか販売されていない貴重な車両をはじめ、残り台数わずかな5台の希少車両をセレクト致しました。
さらに、8月31日までに、弊社プレミアムコレクション車両を含む下記対象車両をご購入いただきましたお客様へ、ご購入時にご利用いただけるご購入支援クーポン・キャンペーンを実施致します。
弊社で1台ずつ厳選した仕様でオーダー致しましたプレミアム車両を新車でご購入頂ける最後のチャンスです!
どの車両も先着1台で完売となりますことを予めご了承くださいませ。

LOTUS茨城では、初めてのLOTUSカーライフを安心してお過ごしいただくために、車種ごとに
整備費用を価格設定致しました「メンテナンスパック」を御用意致しております。

 

【各車種・グレードごとのご購入支援クーポン金額一覧】

 EXIGE SPORT 390 Final Edition  390,000

 EXIGE SPORT 350  350,000

 

 下記車種・グレードに関しましては、特別ご購入支援クーポンによるダブルパワーアップ・キャン
ペーンを同時開催致します。


 EXIGE SPORT 410 : 820,000円

 EVORA GT410 & GT410 SPORT : 820,000円

 




 

【LOTUS茨城 EXIGEシリーズ・ プレミアムコレクションのご紹介】

EXIGE SPORT 390 Final Edition  (This is LOTUS!)9月生産予定車両


EXIGE SPORT 390 Final Edition  (Racing Green)9月生産予定車両
車両本体価格:11,770,000円
オプション費用合計:577,500円

厳選したオプションにより、LOTUSブランドのイメージカラー、グリーン&イエローのイマジネーションを色濃く反映させた仕様です。イエローのアクセントカラーがブラックで統一された室内で一際映えます。

 

外装色:レーシンググリーン / マットブラック

    イエロー・ブレーキキャリパー(オプション)

内装色:ブラックアルカンタラシート / インテリアカラーパック(イエロー)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼


 




EXIGE SPORT 390 Final Edition (Nostalgic and modern)


EXIGE SPORT 390 Final Edition (Elise Grey)8月生産予定車両
車両本体価格:11,770,000円
オプション費用合計:506,000円


2020年から設定されたLOTUS Newカラースキームで誕生したボディカラーです。
Elise GreyのEXIGE SPORT390は、日本輸入台数2台の幻の仕様です。当車両が最後の1台となります。

メタリックホワイトとは異なるオールドイングリッシュホワイトと非常に似たボディカラーは、往年のLOTUSの名車を彷彿させる懐かしい雰囲気と最終モデルならではの最新のメカニズムが融合した特別な1台です。

 

外装色:エリーゼグレー(若干グレー系のソリッドホワイト) / マットブラック

    イエロー・ブレーキキャリパー(オプション)

内装色:ブラックアルカンタラシート / インテリアカラーパック(イエロー)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼

※外観及び内装画像はイメージ画像です。一部実車と仕様が異なる箇所がございます


 




EXIGE SPORT 350 (Daytona Blue) F様 ご成約ありがとうございました。


EXIGE SPORT 350 (Daytona Blue)即納可能車両
車両本体価格:9,900,000円
オプション費用合計:297,000円

NewモデルEMIRAでもフォーカスされているソリッドブルーのボディカラーは、今後もLOTUS車両のアイポイントカラーとしてさらに注目が集まりそうなボディカラーです。
デイトナブルーの車体は、ブラックパックのマットブラック仕上げにより、適度に引き締められた印象となります。
また、レッド(テールランプ及びブレーキ・キャリパー)のアクセントカラーとの相性が良く、深く印象に残る仕様です。

 

外装色:デイトナブルー / マットブラック

      レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック(SPORT350標準仕様)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼
 

 




EXIGE SPORT 350  (Vortex Grey)  即納可能車両


EXIGE SPORT 350  (Vortex Grey) 即納可能車両
車両本体価格:9,900,000円
オプション費用合計:456,500円


2020年から設定されたLOTUS Newカラースキームで誕生したボディカラーの中で、最も人気があるカラーの一つがボルテックスグレーです。
LOTUS社のカラースキームはグレー系のカラー設定が多いい事が特徴ですが、ソリッドカラーのグレーは希少なカラーです。
また、Elise Grey同様に新しく設定されたカラーのため、日本へ輸入される台数が少ないことも特徴です。

 

外装色:ボルテックスグレー / マットブラック

      レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック(SPORT350標準仕様)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼



 




EXIGE SPORT 350 (Metallic Grey)即納可能車両 I様 ご成約ありがとうございました。



EXIGE SPORT 350 (Metallic Grey)即納可能車両
車両本体価格:9,900,000円
オプション費用合計:297,000円


メタリックグレーのカラーは、複数あるグレー系の中でも、ちょうど中間的なポジションのグレーです。

ペイント職人によるハンドペイントならではのクリアーの厚があることで、陽当たりの良い明るい面と暗い面を見比べた際に、濃淡の差が大きい立体的な印象として目に映ります。

また、雨上がりの走行後も少々の汚れや微小なキズが目立ちづらい点は、オーナー様からもご好評いただいております。

 

外装色:メタリックグレー / マットブラック

      レッド・ブレーキキャリパー

内装色:ブラック(SPORT350標準仕様)

当車両詳細は、右記リンク先よりご覧いただけます➡ コチラをクリック‼



 

 

《ご予約開始》LOTUS Newモデル EMIRA(エミーラ)イギリス本国で発表!!


遂に待望のLOTUS Newモデル EMIRA (エミーラ) が英国でデビュー致しました。

LOTUS茨城では、日本国内での発売に先駆けて、Newモデル EMIRAのご予約を受付中でございます。

ご予約方法につきましては、お電話、または下記お問合せ先 eメールアドレスより、ご連絡をお待ち申し上げております。

LOTUS茨城 担当:山田まで  ℡ 029(229)0320 Fax 029(212)6832  mail : bonds@lotus-ibaraki.com

 
  • ・新たなミッドシップエンジンスポーツカーは、象徴的な英国のスポーツカーメーカーの継続的な変革を   体現している。
  • ・印象的なデザインは、エキゾチックなスーパーカーの魅力をスポーツカーカテゴリーにてアピール。
  • ・ハイパーカーロータスエヴァイヤよりインスピレーションを受け、滑らかなサーフェイスと鮮明で特徴   的なラインを表現。
  • ・ロータスが最近発表したスポーツカーアーキテクチャに基づいて開発。
  • ・テクニカルパートナーであるAMGから供給される、ロータスにとって初の2.0リッターターボチャー   ジャー付き「i4」を含む、2つのガソリンエンジン車両。
  • ・エヴォーラとエキシージに搭載されている3.5リッタースーパーチャージャーV6は、ファーストエディ   ションに搭載。
  • ・3.5リッタースーパーチャージャーV6:�マニュアルまたは、オートマチックから選択。
  • ・2.0リッターターボチャージャー付き「i4」:DCT
  • ・最高出力:360~400hp/365~405ps(予定)
  • ・0-62mph(0-100km/h)加速:4.5秒以下
  • ・最高速度:290㎞/h
  • ・目標車両重量:1,405㎏
  • ※日本価格が決定次第、ご案内致します。
 
(Hethel, UK : 2021年7月6日) エミーラは、ロータスのビジネスとブランドの継続的な変革を完全に体現する、新しいミッドシップエンジンのプレミアムスポーツカーです。これは、自動車業界がロータスに期待するすべての特徴を備えています。印象的なデザイン、スポーツカーのクラスでも、最高の乗り心地とハンドリングを実現するスリリングなダイナミックパフォーマンス、卓越した空力特性、そして全ては「For The Drivers」、比類のない体験をお届け致します。

エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの能力や特徴、技術の素晴らしさに基づいて構築されたエミーラは、ロータスの飛躍的な進歩を表しています。これらを即座に認識できるブランドシグネチャとコアバリューは、実用性、快適性、機能性、テクノロジーのレベルのパラダイムシフトと組み合わされています。

ロータスカーズのマネージングディレクターであるマット・ウィンドルは、「エミーラはロータスのゲームチェンジャーです。これは、ビジネスの変革、つまり私たちの進歩の具現化において、これまでに達成したすべてのビーコンとしての役割を果たします。これは、グローバルなパフォーマンスカーブランドになるための非常に重要なマイルストーンです。」と述べた。

エミーラはロータスによって開発された、新しい軽量の接着アルミニウムシャーシを搭載。これはロータススポーツカーのDNAの本質的な部分です。その革新的な車両アーキテクチャは、エヴァイヤが開発された手がかりを使用した大胆で象徴的なデザインで包まれています。エミーラの主要な寸法は全長4,412㎜、全幅1,895㎜、全高1,225㎜、ホイールベース2,575㎜となっています。

エミーラの世界で最初のデリバリーは、来年の春から開始します(※日本向け車両の生産は、来年の春以降を予定しています)。エミーラは、2つのガソリンエンジンから選択ができ、どちらもその性能・特性で世界を魅了します。最初の車両は、エキシージとエヴォーラに供給されているロータスで研ぎ澄まされた3.5リッターV6を搭載した限定生産の「ファーストエディション」として発売されます。



 

2022年の夏以降、ロータスにとって初となるAMGのエンジンを搭載したスポーツカー、エミーラがデビューします。新しいロータスAMGユニットは、メルセデスベンツのパフォーマンス部門のターボチャージャー付き2.0リッター4気筒「i4」です。

AMGとロータスは初めて開発協力を行い、AMGはエミーラプログラムのテクニカルパートナーとして参加、デビューに向けてインライン4気筒セットアップにいくつかの基本的な変更が加えられました。横置きで後輪駆動を実現するユニットは、エミーラのキャラクターに合わせて、新しいエアインテークシステムと新しいエキゾーストに変更され、DCTと組合されます。2番目のエンジンはより馴染みがあり、エキシージとエヴォーラのドライバーにとても愛されている3.5リッターのスーパーチャージャー付きトヨタV6となり、マニュアルまたはオートマチックより選択できます。

エミーラの出力は360-400hp / 365-405ps(予定)、4.5秒未満で0-62mph(0-100km / h)の加速、最大290km / hの最高速度を実現します。最大トルクは430Nm(43.8kgm)で、CO2排出量は180g / km以下となります。エミーラの目標車両重量は最軽量で1,405kgです。

車両の製造は、ノーフォークのヘセルにあるロータスの本拠地で行われ、ロータスの英国に存在する施設へは1億ポンド(約155億円)以上の新規投資が行われます。高度なスキルを持つ運用チームは、生産効率、生産能力、および全体的な品質を向上させるための新しいプロセスとテクノロジーによってサポートされます。

マット・ウィンドルは、「ロータスエミーラは、ヘセルのファクトリーゲートを通過する車両の中で、最も完成度の高いロータスロードカーです。エヴァイヤオールエレクトリックハイパーカーにインスパイアされた見事なデザインと、美しく調和した、完璧なパッケージです。エミーラは、スリルと人を振り向かせるほどの魅力を備えたジュニアスーパーカーですが、同時に目の肥えたドライバーが要求する最新のテクノロジーを搭載した、快適性と機能性に優れた日常のスポーツカーです。」と述べた。

エミーラの印象的なデザインを紹介する、デジタルビジュアライザーは、www.lotuscars.comで公開されています。エミーラは今週末、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月8日~11日)でパブリックデビューを迎えます。

 



 

ロータスエミーラの詳細

エミーラは、2028年に80周年を迎えるロータスの変革を導く戦略計画であるVision80の下で開発された、新しいロータススポーツカーです。これは真にグローバルなモデルであり、世界中の主要なマーケットで販売するように設計されています。世界的なブランド認知度をさらに高めるため、ロータスディーラーネットワークの再配置と拡大を行っています。

「Eh-meer-ah」と発音されるこの単語は、多くの古代言語で使用され、「司令官」または「リーダー」と訳されることがよくあります。これは、10年後にブランドの完全なるEV化と新時代を受け入れる前に、内燃エンジンを備えたロータスをリードするエキサイティングな新しいスポーツカーであるため、とても適切な名前だと考えています。

 

エクステリアデザイン:エキゾチックなスーパーカーの魅力をスポーツカーカテゴリーにてアピール

エミーラは、エヴァイヤのデザインの特徴を搭載した、初めてのロータススポーツカーです。アーティスティックシェイプが施されたサーフェイスと技術的なディテールを備えた現代的な外観で、スポーツカーカテゴリーでエキゾチックなスーパーカーの魅力を提供します。形状と素材の点でロータスにとって新しくよりプレミアムなアプローチであり、フィット感と仕上がりも飛躍的に進歩しています。

ロータスのデザインディレクターであるラッセル・カーが率いるクリエイティブチームは、美しく、時代を超越し、思い出に残るような、モダンなデザインにすることに成功、これがまさにロータスです。その最適化されたプロポーションとアスレチックシュリンクラップボディは、ロータスの伝説的な俊敏なドライビング特性を視覚的に表現しています。

ラッセル・カーは、「エミーラは、エキゾチックなスーパーカーで素晴らしいプロポーション、フロアスペースが広く、そしてキャビンは力強いリア回りよりも低い位置にあります。さらに、毎日使用できる実用的な車両で、最高の品質と手の届きやすい価格であり、既存の競合スポーツカーのコンペティションの中でも魅力的な選択肢であることに間違いありません。エミーラは、熱心な運転愛好家を魅了し、スリルを提供しながら、世界中の人々に私たちのブランドを再紹介しています。」と述べた。

ロータスエヴァイヤの影響は、流線的なサーフェイスと鮮明で特徴的なラインを通してはっきりとわかります。人目を惹くエッジをシャープに仕上げたボンネット、後部に向かって次第に引き締まっていくシュリンクラップされたキャビン、力強いリア回りに切り込まれたアーティスティックシェイプが施されたドアとベントで、さらに明白になります。ボンネットに組み込まれたベントは、車の空気の流れを誘導し、�エアロダイナミクスを最適化するためにエヴァイヤの構造から派生しています。

 



 

縦型のオールLEDヘッドランプが標準装備されており、ロータスハイパーカーでもおなじみのウイングにインスパイアされたツインブレードデザインが採用されています。ボンネットには、象徴的な新たなロータスロゴを配しており、新しいロータススポーツカーに初めて登場し、以前のモデルよりもわずかに大きくなっています。

エミーラのプロフィールを見ると、ドアに切り込まれたアーティスティックシェイプセクションがドアを通してリアホイール前の吸気口に向かって空気の流れを導きます。これは、エンジンに空気を供給するだけでなく、エンジンを冷却するという2つの目的を果たします。エミーラのネームバッジは側面から見え、Cピラーに組み込まれています。すべてのホイールは直径20インチです。標準でグッドイヤーイーグルF1スーパースポーツタイヤが装着され、ミシュランパイロットスポーツカップ2はロータスドライバーズパックと組み合わせて利用できるコストオプションです。どちらのタイヤも、エミーラのためにメーカーによって特別に開発されました。

エミーラのリア部には、ロータスのワードマークが組み込まれたバンパーがボディカラーのパネルの上にあり、これもエヴァイヤからインスピレーションを受けております。両端には、ホイールアーチからの空気を排出する排出口があります。各コーナーには、スリムなハイレベルブレーキライトでリンクされたフラットなC字型のLEDライトクラスターがあります。ナンバープレートの両側にツインエキゾーストパイプを収納し、ダウンフォースを補助するためにその下にエアディフューザーを備えています。

エアロダイナミクスは、1948年にロータスが設立されて以来、ロータスブランドの中心にあります。これは、車両が路上でもレーストラックでも優れたパフォーマンスを提供することに密接に関連する哲学です。シンプルさがエミーラのコアとなります。巧妙なエンジニアリングにより、アクティブなエアロダイナミックスは必要がありません。これは、車の重量配分とサスペンションジオメトリーに完全に調整された、すべての速度域でフロントアクスルとリアアクスルの間で正確にバランスが取れたパッシブダウンフォースを作成するクラスで唯一のモデルです。これは、ダウンフォースが速度とともに増加し、コーナーで並外れたグリップを生み出すため、ハンドリング特性が一定で正確かつ予測可能なままであることを意味します。

ロータスカーズのチーフエアロダイナミストであるリチャード・ヒルは、「ロータスでは、新しいスポーツカーの開発において、エアロダイナミクスまたはヴィークルダイナミクスのいずれかにのみ焦点を当てることは決してありません。それは自然の力のユニークなハーモニーを作り上げることがロータスダイナミクスです。また、自動車業界で比類のないスリリングな運転体験を生み出すマジック、エミーラにはそのマジックとそれ以上があります。」と述べた。

 



 

シャーシとパワートレイン:高性能エンジンと組み合わされた高度な新しいプラットフォーム

エミーラは、最近発表された新しいロータススポーツカーアーキテクチャに基づいて構築されています。エリーゼでデビューしたのと同じ先駆的なロータス押出し結合アルミニウムシャーシテクノロジーを使用しています。ただし、エミーラの場合、すべての寸法が以前のロータスシャーシとは異なり、へセルからわずか数マイル先のノリッジにある新しい施設、ロータスアドバンスドストラクチャーで製造されています。

エミーラには、2つのシャーシとサスペンション設定があります。ツアーは日常の道路での使用に合わせて調整されており、ロータスのダイナミックなパフォーマンスとハンドリングの最適なブレンドとより快適な乗り心地を提供します。スポーツはオプションのロータスドライバーズパックで利用可能であり、より強化されたダイナミックケーパビリティとフィーリングのためにわずかに硬いサスペンションセットアップを提供します。油圧ステアリングは、ドライバーに優れたフィードバックを提供します。

2つのガソリンエンジンから選択可能となっており、テクニカルパートナーAMGとの2.0リッター4気筒ユニットと、エキシージとエヴォーラに搭載されている、特徴的な3.5リッターV6です。それぞれがロータスによって調整され、ドライバーのエンゲージメントを最大化するためのユニークで独特のキャラクターを提供します。

ヴィークルアトリビューツのディレクターであるギャヴァン・カーショウは、「2.0リッターは、パドルシフトと運転モードを備えたAMGの評価の高いDCTと組み合わされた世界で最も強力な直列4気筒ユニットです。最先端のテクノロジーのおかげで高性能かつ、非常に効率的であり、低排出量と線形性能を提供します。それに加えて、経験豊富なヘセルのエンジニアによって社内で調整され、その独特のロータス体験をお届けします。エミーラは最近のロータスロードカーよりもトレッドを広く取り、安定性を高め、並外れた路面保持と非常に低い重心の感覚を提供します。これは、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラのDNAに基づいて構築された真のロータススポーツカーです。」と述べた。

 

インテリアデザイン:ロータスにとって大きなステップチェンジ

ロータスのインテリアは常にドライバー中心に考えられおり、純粋な人間工学に基づいたデザインと、最も直感的に使用できるように注意深く配置された計器類を備えています。エミーラもこれらの原則に従っており、手操作と視線移動が最小にできるモダンなコクピット環境を備えております。

この次世代ロータススポーツカーの新しくなった点は非常に明快です。現代的なデザイ�ンと素材の品質から、収納スペースの拡大、卓越したフィット感と仕上がり、細部へのこだわり、豊富な先進技術が統合されました。

ドアトリムと一体化し包み込むようなダッシュボードは、ドライバーが車と一体感を感じるようなまとまりのある感覚を生み出します。ギアシフト操作はその感情を高めます。ソフトにトリミングされたいくつかのインテリア内装があり、究極のスポーティさを伝えるプレミアムな英国の職人技を披露しています。それらは現代の技術的な仕上げと完全に調和して、ドライバーにプレミアムな体験を生み出します -「魂のあるテクノロジー」- そしてロータスのヘリテージとスポーツの成功に敬意を表して追加された装備があり、例としては、象徴的なエスプリのギアスティックを反映したマニュアル車のギアスティックの配置や、V6マニュアル車のセンターコンソールのベースに見える半露出のギアリンケージがあります。演出的な要素のひとつとして、スタート/ストップボタンの保護用の赤いカバーもあります。

2つのシートは、高速コーナリングにおける卓越した横方向のサポートと長距離旅行における快適さの双方を満たすように設計されています。標準シートは4方向電動調整を備えており、運転席/助手席の両方に12方向電動調整を備えたプレミアムスポーツシートにアップグレードするオプションがあります。標準/オプションシートはエミーラ専用となり、クラス最高の乗降性とヘッドルームを備えながら、スーパーカーのような低い着座位置が達成されております。

また、メタリックスポークとコントロール操作系を備えたフラットボトムタイプのスポーツステアリングホイールが採用され、インテリアには包み込むようなインテリアライトとマップライトが特徴となります。

エミーラで利用可能な機能には、キーレスゴー、クルーズコントロール、雨感知ワイパー、電動格納式ドアミラー、リアパーキングセンサー(オプションでフロントセンサー付き)、自動防眩バックミラー、カーテンエアバッグ、ローンチコントロール(�ロータスドライバーズパックの一部)、および盗難車両トラッカーが含まれます。

エミーラで利用可能な先進運転支援システム(ADAS)には、アダプティブクルーズコントロール、衝突防止システム、疲労感知アラーム、道路標識情報、車速リミッター、車線逸脱警告、後退時安全確認警告機能、レーンチェンジアシストが含まれます。

 


 

実用性、快適性、機能性に新たな基準を打ち立てる日常のスポーツカー

エンジニアリング担当エグゼクティブ・ディレクターのリチャード・ムーアは、「世界中のロータスのお客様は、当然のことながら、我々のスポーツカーに卓越したダイナミックなパフォーマンスを期待しており、エミーラでも例外ではありません。今までの偉大なロータス車同様に演出的要素も持っており、目に見えるマニュアルトランスミッションギアシフトメカニズムとV6エンジンベイのスロットルアクチュエーターもその例となります。世界中のスポーツカーの顧客を驚かせ喜ばせるのは、ロータスによって設定される新しい基準の実用性、機能性、快適さレベルの新しい基準となります。」と述べた。

ロータスは最初の議論段階から、エミーラを「日常使いできる」スポーツカーにしたいと考えており、長距離クルージングにおける総合的な快適性をサポートする、使いやすさと実用性を提供しております。そのために、�身長差があるドライバー双方にとっても快適な、ロータスの新しい基準を設定しております。運転席と助手席にもより多くのスペースを確保しております。

ガラスエリアは、日常の使用に適した全方位の視認性を提供するように設計されています。エミーラオーナーの中にはエミーラを活発に活用する方もおられ、サーキットでも前方の景色、特にリアホイールアーチのビューは、コーナーをまわる車の正確な配置をサポートします。

車のインフォテインメントシステムへのアクセスには、ダッシュボード中央に取り付けられた10.25インチタッチスクリーンと、ステアリングホイール後方に設置されている12.3インチTFTドライバーディスプレイを介して行われます。すべてのコンテンツはロータス専用であり、ロータス社内チームによって設計および開発されています。Android AutoとApple CarPlayが標準で組み込まれています。

また、高く評価されている英国ブランドKEFの10チャンネルプレミアムサウンドシステムがロータス専用として装備されており、これは同社初の自動車パートナーシップとなります。独自のUni-Qテクノロジーはツイーターとミッドレンジそれぞれ別ユニットの設置を不要にし、音響的に理想化された単一ユニットに両方を組み合わせた独自の構成となります。独特のスピーカーフレットデザインで仕上げられたUni-Qは、1つのポイントのみから中高域のサウンドスペクトル全体をカバーし、より一貫性のある超リアルなサウンド体験を提供します。

スポーツカーにもストレージは不可欠であり、エミーラのキャビンは非常によく考えられています。電話収納スロットを間に備えた2つのカップホルダーがセンター部に、また500mlボトルを収納できるドア収納が備え付けられています。実用性は、グローブボックス、ギアスティックの前の小物トレイ、USBポートと12Vソケットを備えたシート間のアームレスト、およびボトルやドキュメント用のコンソールネットも実用的な装備となります。

荷物やその他の大きなアイテムは、2つのシート後方(208リットル)、またはエンジン後部のトランクに収納できます。このスペース(151リットル)には、標準サイズのフライトケースまたはゴルフクラブのセットが収納できます。

 


 

新設計のヘセル生産設備にて製造

ロータスのスポーツカーは1966年以来ロータスの本拠地、英国ヘセルで製造されています。ロータスによる1億ポンド(約155億円)以上の投資に続いて、エミーラの生産はまったく新しい最先端の工場で行われます。エミーラは引き続き「ハンドメイド・イン・ヘセル」となり、効率を高めた上に品質を構築する、新しいプロセスとテクノロジーに支えられています。このソリューションはまさに両者の最良の部分を組み合わせたものとなります。

新設計のペイントショップは、ロボットアプリケーションを備えています。これは、品質、生産能力、プロセスの繰り返し精度を向上させる、ロータスにとって初の導入となります。プライマーとクリアコートの組み合わせラインなど多くの革新的なテクノロジーが含まれおり、ロボットを使用して接着剤を塗布する、新しい半自動ボディアッセンブリーシステムが含まれております。車両本体は、無人搬送車(AGV)によりメインアセンブリエリア周辺を移動します。エミーラの生産は、シャーシの製造とフロントエンドの組み立てが行われるノーリッジ近くにあるまったく新しい施設であるロータスアドバンストストラクチャー(LAS)にて始まります。エミーラの発表により、ロータスで200以上の新しいオペレーションロールが生まれます。

 

www.lotuscars.comオンラインでのデジタルビジュアライザー

エミーラの世界で最初のデリバリーは、来年の春から開始します。

(※日本向け車両の生産は、来年の春以降を予定しています)

エミーラの印象的なデザインを紹介するデジタルビジュアライザーがwww.lotuscars.comで公開されており、

特徴的な6つの外装色が選択可能です。

– ヘセルイエロー、シャドーグレー、マグマレッド、ニンバスグレー、ダークバンダント、

ローンチエディションで選択可能なセネカブルー

インテリアカラーは7色の選択が可能です。

– ブラックナッパレザー、レッドナッパレザー、グレーナッパレザー、タンナッパレザー、

ブラックアルカンタラ + グレーステッチ、ブラックアルカンタラ + レッドステッチ、

ブラックアルカンタラ + イエローステッチ

ホイールは5つの選択が可能です。

– 10スポークシルバーキャストホイール、10スポークグロスブラックホイール、Vスポークシルバー鍛造ホイール、

Vスポークグロスブラック鍛造ホイール、Vスポークダイヤモンドカット鍛造ホイール

ブレーキキャリパーは4色から選択可能です。

– ブラック、レッド、イエロー、シルバー

 

Lotus Emira:主要諸元
 価格帯   日本価格が決定次第、ご案内致します。
 ボディーサイズ   4,412mm(全長)/ 1,895mm(全幅)/ 1,225mm(全高)/ 2,575mm(ホイールベース)
 エンジン   2.0-litre in-line four-cylinder / 3.5-litre V6
 トランスミッション   V6:マニュアル / オートマチック i4:DCT
 最高出力   360-400hp(365-405ps)
 最大トルク   430Nm(43.8kgm)
 0-100km / h加速   4.5秒以下
 最高速度   290km / h
 CO2 排出   180g / km以下
 車両重量

(EU DIN kerb weight)
  1,405kg(目標値)
 コネクティビティ―と

インフォテインメント
  10.25インチタッチスクリーン / ナビゲーション(一部地域除く)/ Apple CarPlay /

Android Auto / KEF Uni-Q プレミアムオーディオシステム
 主要テクノロジーと機能   キーレスゴー / クルーズコントロール / 雨感知ワイパー / 電動格納式ミラー /

電動シート / LED式エクステリアライト / アダプティブクルーズコントロール /

衝突防止システム / 疲労感知アラーム / 道路標識情報 / 車速リミッター / 車線逸脱警告 /

後退時安全確認警告機能 / レーンチェンジアシスト
※こちらは2021年7月1日(木)現在の情報であり、今後数値や装備に変更が生じる可能性がございます。
  

エミーラの最新情報を、メールマガジン等で、いち早く配信しております。ぜひご登録ください。

   http://www.lotus-cars.jp/our-cars/emira/index.html  

 
 
   
   
   
   
   
   
 
 

エミーラ 7/6 公開!

次世代のスポーツカー  開発コードネーム “タイプ131” というで呼ばれ  年内に生産終了の “ELISE”   “EXIGE”   “EVORA” の後継モデル “エミーラ” が 7月6日  発表されます

エミーラとは さまざまな古代言語に存在する単語で 翻訳すると  ”司令官”   ”リーダー”   新型スポーツカーの名にふさわしい名称に。


 

ロータスカーズがソーシャルメディアにアップロードし 名称を 点と線でパターン化   道路のセンターラインに 融合し モールス信号で  “EMIRA”  を暗示

モールス信号の発明者  ”サミュエル・モールス”の誕生日  4月27日に  エミーラの車名が明らかに。

ロータスエリーゼ/エキシージのファイナルエディション発売決定

・2021 年で生産終了となる現行モデルに、仕様を強化した3 台のファイナルエディションの発売を発表
・パワーとパフォーマンスの向上、デザインのアップグレード及び、新色が登場!


新たな時代へ進み始めたロータスカーズは、エリーゼ/エキシージ/エヴォー
ラの生産終了を決定。最新のアナウンスでも発表されているように、ビジネスがエキサイティングな未来へ向かって進む
につれ、25 周年、21 周年を迎えたロータスの象徴である、エリーゼとエキシージも時代にピリオドを打ちます。

これらの2 つの伝説的なモデルに敬意を表して、ロータスは、より高いパワー、優れた標準仕様、そして真のロータスス
タイルー“軽量”ーを兼ね揃えた3 台の新しいファイナルエディションを発表しました。

ファイナルエディションはエリーゼとエキシージの究極バージョンであり、20 年以上のエンジニアリングの卓越性と技術開
発の頂点を示しています。 限られた数のみ生産されるファイナルエディション、そして今まで生産されてきたエリーゼとエ
キシージは、今後レジェンドとして名を残すでしょう。

3 台の新しいファイナルエディション(1 台のエリーゼと2 台のエキシージ)が生産されることにより、ロータスはお客様が
ファイナルエディションの購入を急ぐと考え、グローバル市場からの高い需要を見込んでいます。 それらは、ユニークな塗
装色、ファイナルエディションオリジナル外装デカール、新しいホイールフィニッシュ、ニュートリム、そしてファイナルエディショ
ン ビルドプレートが標準仕様となっております。

ファイナルエディションで発売される3 台は下記の通りです。

(エリーゼカップ250 ファイナルエディション、エキシージカップ430 ファイナルエディションは日本導入なし。)
・エリーゼ スポーツ 240:車両本体価格 ¥7,777,000(消費税 10%込)
・エキシージ スポーツ 390:車両本体価格 ¥11,770,000(消費税 10%込)
・エキシージ スポーツ 420:車両本体価格 ¥13,970,000(消費税 10%込)

◎ロータスエリーゼ ファイナルエディション詳細

エリーゼはロータスの象徴的であり、2021 年は生産の25 周年となり、最後の年となります。 この新しいファイナルエ
ディションは、独占性と希少性は間違いなく高い需要と、将来のクラシックなステータスを保証します。 またこの車両は、
エリーゼをロータスの象徴的な車にしたすべてのコアバリューと機能を保持しています –スーパーチャージャーとインターク
ーラー1.8 リッター、4 気筒ミッドマウントエンジンを搭載した小型、軽量、俊敏な2 シーター。
標準仕様として、ファイナルエディションの車両には、インテリア/エクステリア共に、大きな変化があります。最大の変更
点は、2 つのスクリーンから選択できる新しいTFT デジタルダッシュボードです。1 つは従来のダイヤルセットを備え、もう
1 つはデジタル速度の読み取りとエンジン速度バーを備えたレースカースタイルです

ページトップへ