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エリーゼの中でも特に希少な一台を展示中

本日はTOKYOショールームに展示中の希少な一台 ロータスエリーゼR をご紹介いたします。

 

エリーゼRといえば生産台数の大半を占めるのがMk.2モデルですが、こちらはMk.3のデザインでありながら、2ZZエンジン(エリーゼR)を搭載した非常に希少性の高い一台です。2010年にMk.3の販売が開始された当時のカタログモデルとしては存在していますが、1年も経たずして生産が完了しています。

 

ポイント① 最新型に勝るものはないというのが一般的ですが、こちらのエリーゼRに関してシリーズ唯一の高回転型スポーツエンジンを搭載していることで後年モデルとは一味異なる熱い走りを楽しむことができます。特に反応の良いスロットルレスポンス、全体から感じられる猛々しいダイレクトなフィーリングは今どきのクルマでは体験できない魅力的なものです。もちろん軽量な車体ということもあり、低速からのトルクも十分に感じられタウンユースでのドライブも容易いです。

 

ポイント② 約11,000kmという低走行距離、それに比例した内外装のコンディション、加えてフルノーマルコンディションという点も特に希少な一台たる所以です。

 

ポイント③ 生産台数から考えても二度とこのような好条件の揃った車両はご案内できないかと思います。幻のモデルとなることは必至ですので、末永いエリーゼライフを楽しみたい方はご検討ください。

 

▷2011y LOTUS ELISE-R(Mk3)
現車はLOTUS 練馬 / ウィザムカーズTOKYOショールームに展示中です。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

 

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