JAPAN LOTUS DAY 開催のお知らせ
「JAPAN LOTUS DAY 2022」チケット販売開始のご案内
3年ぶりに富士スピードウェイで開催されます「JAPAN LOTUS DAY 2022」のチケットを8月1日(月)より販売開始いたします。
世界でも類を見ない、LOTUSモデルが一同に会するイベント「JAPAN LOTUA DAY」。
現行モデルからクラシックモデルまで、多種多彩なLOTUSモデルをご覧いただける希少なイベントです。
コース上では、オーナー様によるサーキット走行・LOTUS CUP JAPAN 特別戦などが開催され、
目の前をハイスピードで走り抜けるLOTUSを、お楽しみいただけます。
また、他にも多数コンテンツをご用意して、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【開催概要】
■ 日時:2022年10月9日(日)8:00 ~ 17:00(予定)
■ 場所:富士スピードウェイ
静岡県駿東郡小山町中日向694
【チケット販売】
■ チケット販売開始日:2022年8月1日(月)10:00~
■ 販売チケット
・イベントエントリーチケット
- エントリー頂いたお客様には、JAPAN LOTUS DAY オリジナルTシャツ・オリジナルステッカーをプレゼント -
・各種走行券
・パドックラウンジチケット
・一般入場券(小学生以下無料)
・一般駐車券
※ LOTUSオーナー様以外のお客様も、一般入場券/一般駐車券/パドックラウンジチケットをご購入いただけます。
■ チケット購入方法:”WEB” もしくは “LOTUS正規ディーラー” よりご購入下さい。
LOTUS ELETRE 発表!!
LOTUS ELETRE
ロータスブランド初の電動5ドアSUV
ワールドプレミア!!
本国サイトはこちら。
LOTUS EMIRA AMG 予約受付中!!
かねてよりお知らせをしております
LOTUS EMIRA AMGエンジン仕様車ですが、この度欧州にて発表がありました。
ロータスカーズは3月16日、新型スポーツカーの『エミーラ』(Lotus Emira)の発売記念モデル、
「ファーストエディション」を欧州で発表した。
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力360ps
エミーラの発売記念モデルは、「V6ファーストエディション」に続いての設定だ。パワートレインには、
テクニカルパートナーのメルセデスAMG製のM139型直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。
このエンジンは、エミーラのために特別に製造されており、ミッドシップ搭載向けのハードウェアの変更と、新しいソフトウェアを採用する。
エミーラのファーストエディションの場合、最大出力360psを発生する。ロータスカーズによると、
このエンジンは最大出力421psを引き出す潜在能力を備えており、公道での使用が認められた世界で最も強力な4気筒エンジンになるという。
ロールベアリングを備えたツインスクロールターボチャージャーは、ターボラグを最小限に抑えた。エキゾーストシステムはロータスが設計し、エミーラ専用となる。
パドルシフトを備えた8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた。これは、ロータスにとって初という。
ファーストエディションは、専用のエンジンカバーとCピラーエンブレムを装備している。
ロータス・エミーラ の「ファーストエディション」
◆20インチの軽量Vスポーク鍛造ダイヤモンドカットアルミホイール
ファーストエディションは、「ロータスデザインパック」の一部として、
20インチの軽量Vスポーク鍛造ダイヤモンドカットアルミホイールが標準装備される。
ダイヤモンドカットはツートン仕様となり、シルバーとグロスブラックも選択できる。
2ピースのハイパフォーマンスブレーキディスクと、ロータスのネーム入りブレーキキャリパーは標準のブラックの他に、
レッド、イエロー、シルバーから選択可能。TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)も標準装備される。
ファーストエディションのボディカラーは、セネカブルー、マグマレッド、へセルイエロー、
ダークバーダント、シャドーグレー、ニンバスグレーの6色が用意されている。
「ローワーブラックパック」が標準装備され、エアブレード、フロントスプリッター、サイドシル、
リアディフューザーがグロスブラックで仕上げられる。
7種類から選択可能なインテリアトリム&シートも標準装備した。レザーは、ブラックナッパレザー+グレーコントラストステッチ、
レッドナッパレザー+レッドステッチ、アイスグレーナッパレザー+アイスグレーステッチ、タンナッパレザー+タンステッチの4種類から選択可能。
アルカンターラは、ブラックアルカンターラ+グレーコントラストステッチ、ブラックアルカンターラ+イエローコントラストステッチ、
ブラックアルカンターラ+レッドコントラストステッチの3種類から選択できる。サテンクロームのインテリアトリムフィニッシュ、
アンビエントムードライト(ホワイト)、ロータスのネーム入りシルキックプレートも採用している。
ロータス・エミーラ の「ファーストエディション」
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
スマートフォンとの接続が可能なApple「Car Play」とグーグル「Android Auto」、
英国ブランド「KEF」の10チャンネルプレミアムサウンドシステム(出力340W)がファーストエディションには組み込まれており、
全ての機能はダッシュボード中央の10.25インチHMIタッチスクリーンと、マルチファンクションステアリングホイール後方に設置されている
12.3インチTFTドライバーディスプレイを通じてアクセスできる。
ローワーブラックパックに加えて、「ロータスドライバーズパック」、「コンビニエンスパック」、「ロータスデザインパック」の
3種類のオプションパックが標準装備される。このうち、ロータスデザインパックは、プライバシーティントガラス、スポーツアルミペダルパッド、
ブラックアルカンターラインテリアヘッドライニングを装備した。ブレーキキャリパーは、ブラック、レッド、イエロー、シルバーから選択できる。
コンビニエンスパックには、フロントパーキングセンサー、リアリバースカメラ、雨感知ワイパー+エアロブレード、自動調光バックミラー&ドアミラー、
ストレージネットが追加されている。
『エミーラ』世界最強の4気筒エンジン搭載421馬力<速報>
ロータスカーズは3月16日、新型スポーツカーの『エミーラ』(Lotus Emira)の発売記念モデル、「ファーストエディション」を欧州で発表した。
パワートレインには、テクニカルパートナーのメルセデスAMG製のM139型直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。このエンジンは、エミーラのために特別に製造されており、ミッドシップ搭載向けのハードウェアの変更と、新しいソフトウェアを採用する。
このエンジンは、最大出力421psを引き出す。公道での使用が認められた世界で最も強力な4気筒エンジンになるという。