Used Car 入荷速報! ― LOTUS SEVEN Sr.2 1500 ―
1962y / LOTUS SEVEN Sr.2 1500
LOTUS SEVEN Sr.2が入庫いたしました!
今ではSEVENと言えばCATERHAMを思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回ご紹介するSEVENはCATERHAM SEVENの原形になった、オリジナルLOTUS SEVENです。
製造から60年も経過したヒストリックカーですが、この車両は今までのオーナーに大切にされてきたことが一目で分かるコンディションを保っています。
見た目のキレイさは勿論ですが、LOTUSのヒストリック車両として最も重要な機能面にも力が注がれた1台となります。
エンジンルームに目を向けると、当時の雰囲気を大切にしたシンプルかつ機能的な造り込みがされています。
配線の取り回しを見ても無駄のない処理が丁寧に行われています。
希少なLOTUS製のインテークマニホールドに目が行く人は玄人ですね(^^♪
クラシックカーの魅力は単にその造形やフィーリングだけにとどまりません。母国で生まれてから日本に渡ってくるまでの生い立ちや以前のオーナーとどのように関わってきたか、その歴史に思いを馳せたり、新しいオーナーになった自分とのこれからを想像したりする楽しみも有るかと思います。この車もいろいろな想像を掻き立ててくれますね♪
まずはご自身の目でコンディションの良さをご確認ください。
詳細はこちら↓↓をご参照ください。
▷LOTUS SEVEN Series 2 1500
エリーゼの中でも特に希少な一台を展示中
本日はTOKYOショールームに展示中の希少な一台 ロータスエリーゼR をご紹介いたします。
エリーゼRといえば生産台数の大半を占めるのがMk.2モデルですが、こちらはMk.3のデザインでありながら、2ZZエンジン(エリーゼR)を搭載した非常に希少性の高い一台です。2010年にMk.3の販売が開始された当時のカタログモデルとしては存在していますが、1年も経たずして生産が完了しています。
ポイント① 最新型に勝るものはないというのが一般的ですが、こちらのエリーゼRに関してシリーズ唯一の高回転型スポーツエンジンを搭載していることで後年モデルとは一味異なる熱い走りを楽しむことができます。特に反応の良いスロットルレスポンス、全体から感じられる猛々しいダイレクトなフィーリングは今どきのクルマでは体験できない魅力的なものです。もちろん軽量な車体ということもあり、低速からのトルクも十分に感じられタウンユースでのドライブも容易いです。
ポイント② 約11,000kmという低走行距離、それに比例した内外装のコンディション、加えてフルノーマルコンディションという点も特に希少な一台たる所以です。
ポイント③ 生産台数から考えても二度とこのような好条件の揃った車両はご案内できないかと思います。幻のモデルとなることは必至ですので、末永いエリーゼライフを楽しみたい方はご検討ください。
▷2011y LOTUS ELISE-R(Mk3)
現車はLOTUS 練馬 / ウィザムカーズTOKYOショールームに展示中です。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
一度はライトウェイトスポーツを楽しみたい方にもおすすめの一台
早いもので2022年も早くも折り返し地点に突入ですね。
すでに夏を感じさせる気温の高まりからか、ここ最近はすぐに乗り出せるUsed Carのお問い合わせが増えてまいりました。
今回は現在販売しているUsed Carの中から、これからのシーズンも快適に楽しめる一台として、ELISE-S (Mk.2)をご紹介します。
最もベーシックなモデルでありながら、最もオーソドックスな走りを味わえる一台として幅広い層におすすめの一台です。
エンジン出力こそ控えめなベーシックモデルとはいえ、900kgにも満たない超軽量な車体との組み合わせによる優れたパワーウェイトレシオが裏付けるように、一度でもライトウェイトスポーツを所有して楽しんでみたいという方には充分すぎるほどのパフォーマンスを感じていただけます。シリーズを通して軽さが代名詞のELISEですが、スタンダードは特にその軽さが際立っているといえます。
もちろん軽さだけではなく、シャシー剛性を中心としたバランスの良さもELISEならではの楽しさにつながっているといえますね。
また、Mk.2 ELISE-S に搭載される1ZZエンジンは低・中速トルク重視のロングストロークエンジンですので、車体の軽さも相まってスタートダッシュも上位モデルに引けを取らず、さらに常用域でのトルクバンドも幅広く、ストリートでは最も楽しめるグレードと評価する方も多いです。
TOYOTAエンジンを搭載したモデルからは信頼性の高さをはじめ、エアコンを中心とした快適装備の性能も上がり、実際に日本国内におけるELISEの人気を不動のものにした立役者はこのMk.2 ELISE (1ZZ)ではないかと思います。
ご存知の通り昨年は従来モデル(ELISE,EXIGE,EVORA)の生産終了が発表され、その直後は高年式車両の需要が一気に高まりましたが、現在はこなれた価格帯のMk.2あたりのモデルにも人気が集中しています。絶版車ですから、気になり始めた時にはもう遅いなんていうことのないように早めにチェックしてください。
▷2009y LOTUS ELISE-S (Mk2)
【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE R (Mk.2) ストームチタニウム –
2006年式 LOTUS ELISE R (2ZZ) が入庫しました。
ボディカラーは人気のストームチタニウム。ブラックレザーインテリア、プッシュスターター、カップホルダーなどを装備したスーパーツーリングパックオプション装着車です。
新車販売時から弊社にて継続的なメンテナンスを行ってきた内外装、機関共に絶好調の良質車両となっております。
シリーズ唯一の高回転型スポーツツインカムを搭載したELISE R。お探しの方はこの機会をお見逃しなく!
詳細は近日弊社WEBにてご案内いたしますが、販売開始していますのでお早めにお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
LOTUS 練馬 / ウィザムカーズTOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033