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LOTUS東京 新商品パーツのご案内!


Elise 2ZRエンジン Evora・Exige400シリーズエンジン用
デジタルブーストゲージの取り扱いを開始致しました。

好評販売中の 「MINICON GAUGE」をLOTUS用にリセッティング。
車両側の圧力センサーから得た情報をデジタル化して表示します。
直感的にデジタル数字 + バーグラフ表示! 
負圧・ブースト圧の管理は、日頃のエンジンコンディションチェックにもなります!

ディスプレー表示色を変更可能。
ワーニング警告表示。

キット価格 26,400円
取付工賃 19,800円
(税込み)

※LOTUS用モデルではエアフロ%は表示しません。
※キット代・工賃は予告なく変更になることがございます。

 

Lotus Emira(ロータス エミーラ): ロータスが作り上げた最後のミッドシップエンジンモデル

 
  • ・新たなミッドシップエンジンスポーツカーは、象徴的な英国のスポーツカーメーカーの継続的な変革を
       体現している。
  • ・印象的なデザインは、エキゾチックなスーパーカーの魅力をスポーツカーカテゴリーにてアピール。
  • ・ハイパーカーロータスエヴァイヤよりインスピレーションを受け、滑らかなサーフェイスと鮮明で特徴
       的なラインを表現。
  • ・ロータスが最近発表したスポーツカーアーキテクチャに基づいて開発。
  • ・テクニカルパートナーであるAMGから供給される、ロータスにとって初の2.0リッターターボチャー
       ジャー付き「i4」を含む、2つのガソリンエンジン車両。
  • ・エヴォーラとエキシージに搭載されている3.5リッタースーパーチャージャーV6は、ファーストエディ
       ションに搭載。
  • ・3.5リッタースーパーチャージャーV6:マニュアルまたは、オートマチックから選択。
  • ・2.0リッターターボチャージャー付き「i4」:DCT
  • ・最高出力:360~400hp/365~405ps(予定)
  • ・0-62mph(0-100km/h)加速:4.5秒以下
  • ・最高速度:290㎞/h
  • ・目標車両重量:1,405㎏
  • ※日本価格が決定次第、ご案内致します。

(Hethel, UK : 2021年7月6日) エミーラは、ロータスのビジネスとブランドの継続的な変革を完全に体現する、新しいミッドシップエンジンのプレミアムスポーツカーです。これは、自動車業界がロータスに期待するすべての特徴を備えています。印象的なデザイン、スポーツカーのクラスでも、最高の乗り心地とハンドリングを実現するスリリングなダイナミックパフォーマンス、卓越した空力特性、そして全ては「For The Drivers」、比類のない体験をお届け致します。

エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの能力や特徴、技術の素晴らしさに基づいて構築されたエミーラは、ロータスの飛躍的な進歩を表しています。これらを即座に認識できるブランドシグネチャとコアバリューは、実用性、快適性、機能性、テクノロジーのレベルのパラダイムシフトと組み合わされています。

ロータスカーズのマネージングディレクターであるマット・ウィンドルは、「エミーラはロータスのゲームチェンジャーです。これは、ビジネスの変革、つまり私たちの進歩の具現化において、これまでに達成したすべてのビーコンとしての役割を果たします。これは、グローバルなパフォーマンスカーブランドになるための非常に重要なマイルストーンです。」と述べた。

エミーラはロータスによって開発された、新しい軽量の接着アルミニウムシャーシを搭載。これはロータススポーツカーのDNAの本質的な部分です。その革新的な車両アーキテクチャは、エヴァイヤが開発された手がかりを使用した大胆で象徴的なデザインで包まれています。エミーラの主要な寸法は全長4,412㎜、全幅1,895㎜、全高1,225㎜、ホイールベース2,575㎜となっています。

エミーラの世界で最初のデリバリーは、来年の春から開始します(※日本向け車両の生産は、来年の春以降を予定しています)。エミーラは、2つのガソリンエンジンから選択ができ、どちらもその性能・特性で世界を魅了します。最初の車両は、エキシージとエヴォーラに供給されているロータスで研ぎ澄まされた3.5リッターV6を搭載した限定生産の「ファーストエディション」として発売されます。



 

2022年の夏以降、ロータスにとって初となるAMGのエンジンを搭載したスポーツカー、エミーラがデビューします。新しいロータスAMGユニットは、メルセデスベンツのパフォーマンス部門のターボチャージャー付き2.0リッター4気筒「i4」です。

AMGとロータスは初めて開発協力を行い、AMGはエミーラプログラムのテクニカルパートナーとして参加、デビューに向けてインライン4気筒セットアップにいくつかの基本的な変更が加えられました。横置きで後輪駆動を実現するユニットは、エミーラのキャラクターに合わせて、新しいエアインテークシステムと新しいエキゾーストに変更され、DCTと組合されます。2番目のエンジンはより馴染みがあり、エキシージとエヴォーラのドライバーにとても愛されている3.5リッターのスーパーチャージャー付きトヨタV6となり、マニュアルまたはオートマチックより選択できます。

エミーラの出力は360-400hp / 365-405ps(予定)、4.5秒未満で0-62mph(0-100km / h)の加速、最大290km / hの最高速度を実現します。最大トルクは430Nm(43.8kgm)で、CO2排出量は180g / km以下となります。エミーラの目標車両重量は最軽量で1,405kgです。

車両の製造は、ノーフォークのヘセルにあるロータスの本拠地で行われ、ロータスの英国に存在する施設へは1億ポンド(約155億円)以上の新規投資が行われます。高度なスキルを持つ運用チームは、生産効率、生産能力、および全体的な品質を向上させるための新しいプロセスとテクノロジーによってサポートされます。

マット・ウィンドルは、「ロータスエミーラは、ヘセルのファクトリーゲートを通過する車両の中で、最も完成度の高いロータスロードカーです。エヴァイヤオールエレクトリックハイパーカーにインスパイアされた見事なデザインと、美しく調和した、完璧なパッケージです。エミーラは、スリルと人を振り向かせるほどの魅力を備えたジュニアスーパーカーですが、同時に目の肥えたドライバーが要求する最新のテクノロジーを搭載した、快適性と機能性に優れた日常のスポーツカーです。」と述べた。

エミーラの印象的なデザインを紹介する、デジタルビジュアライザーは、www.lotuscars.comで公開されています。エミーラは今週末、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月8日~11日)でパブリックデビューを迎えます。

 



 

ロータスエミーラの詳細

エミーラは、2028年に80周年を迎えるロータスの変革を導く戦略計画であるVision80の下で開発された、新しいロータススポーツカーです。これは真にグローバルなモデルであり、世界中の主要なマーケットで販売するように設計されています。世界的なブランド認知度をさらに高めるため、ロータスディーラーネットワークの再配置と拡大を行っています。

「Eh-meer-ah」と発音されるこの単語は、多くの古代言語で使用され、「司令官」または「リーダー」と訳されることがよくあります。これは、10年後にブランドの完全なるEV化と新時代を受け入れる前に、内燃エンジンを備えたロータスをリードするエキサイティングな新しいスポーツカーであるため、とても適切な名前だと考えています。

 

エクステリアデザイン:エキゾチックなスーパーカーの魅力をスポーツカーカテゴリーにてアピール

エミーラは、エヴァイヤのデザインの特徴を搭載した、初めてのロータススポーツカーです。アーティスティックシェイプが施されたサーフェイスと技術的なディテールを備えた現代的な外観で、スポーツカーカテゴリーでエキゾチックなスーパーカーの魅力を提供します。形状と素材の点でロータスにとって新しくよりプレミアムなアプローチであり、フィット感と仕上がりも飛躍的に進歩しています。

ロータスのデザインディレクターであるラッセル・カーが率いるクリエイティブチームは、美しく、時代を超越し、思い出に残るような、モダンなデザインにすることに成功、これがまさにロータスです。その最適化されたプロポーションとアスレチックシュリンクラップボディは、ロータスの伝説的な俊敏なドライビング特性を視覚的に表現しています。

ラッセル・カーは、「エミーラは、エキゾチックなスーパーカーで素晴らしいプロポーション、フロアスペースが広く、そしてキャビンは力強いリア回りよりも低い位置にあります。さらに、毎日使用できる実用的な車両で、最高の品質と手の届きやすい価格であり、既存の競合スポーツカーのコンペティションの中でも魅力的な選択肢であることに間違いありません。エミーラは、熱心な運転愛好家を魅了し、スリルを提供しながら、世界中の人々に私たちのブランドを再紹介しています。」と述べた。

ロータスエヴァイヤの影響は、流線的なサーフェイスと鮮明で特徴的なラインを通してはっきりとわかります。人目を惹くエッジをシャープに仕上げたボンネット、後部に向かって次第に引き締まっていくシュリンクラップされたキャビン、力強いリア回りに切り込まれたアーティスティックシェイプが施されたドアとベントで、さらに明白になります。ボンネットに組み込まれたベントは、車の空気の流れを誘導し、エアロダイナミクスを最適化するためにエヴァイヤの構造から派生しています。

 



 

縦型のオールLEDヘッドランプが標準装備されており、ロータスハイパーカーでもおなじみのウイングにインスパイアされたツインブレードデザインが採用されています。ボンネットには、象徴的な新たなロータスロゴを配しており、新しいロータススポーツカーに初めて登場し、以前のモデルよりもわずかに大きくなっています。

エミーラのプロフィールを見ると、ドアに切り込まれたアーティスティックシェイプセクションがドアを通してリアホイール前の吸気口に向かって空気の流れを導きます。これは、エンジンに空気を供給するだけでなく、エンジンを冷却するという2つの目的を果たします。エミーラのネームバッジは側面から見え、Cピラーに組み込まれています。すべてのホイールは直径20インチです。標準でグッドイヤーイーグルF1スーパースポーツタイヤが装着され、ミシュランパイロットスポーツカップ2はロータスドライバーズパックと組み合わせて利用できるコストオプションです。どちらのタイヤも、エミーラのためにメーカーによって特別に開発されました。

エミーラのリア部には、ロータスのワードマークが組み込まれたバンパーがボディカラーのパネルの上にあり、これもエヴァイヤからインスピレーションを受けております。両端には、ホイールアーチからの空気を排出する排出口があります。各コーナーには、スリムなハイレベルブレーキライトでリンクされたフラットなC字型のLEDライトクラスターがあります。ナンバープレートの両側にツインエキゾーストパイプを収納し、ダウンフォースを補助するためにその下にエアディフューザーを備えています。

エアロダイナミクスは、1948年にロータスが設立されて以来、ロータスブランドの中心にあります。これは、車両が路上でもレーストラックでも優れたパフォーマンスを提供することに密接に関連する哲学です。シンプルさがエミーラのコアとなります。巧妙なエンジニアリングにより、アクティブなエアロダイナミックスは必要がありません。これは、車の重量配分とサスペンションジオメトリーに完全に調整された、すべての速度域でフロントアクスルとリアアクスルの間で正確にバランスが取れたパッシブダウンフォースを作成するクラスで唯一のモデルです。これは、ダウンフォースが速度とともに増加し、コーナーで並外れたグリップを生み出すため、ハンドリング特性が一定で正確かつ予測可能なままであることを意味します。

ロータスカーズのチーフエアロダイナミストであるリチャード・ヒルは、「ロータスでは、新しいスポーツカーの開発において、エアロダイナミクスまたはヴィークルダイナミクスのいずれかにのみ焦点を当てることは決してありません。それは自然の力のユニークなハーモニーを作り上げることがロータスダイナミクスです。また、自動車業界で比類のないスリリングな運転体験を生み出すマジック、エミーラにはそのマジックとそれ以上があります。」と述べた。

 




 

シャーシとパワートレイン:高性能エンジンと組み合わされた高度な新しいプラットフォーム

エミーラは、最近発表された新しいロータススポーツカーアーキテクチャに基づいて構築されています。エリーゼでデビューしたのと同じ先駆的なロータス押出し結合アルミニウムシャーシテクノロジーを使用しています。ただし、エミーラの場合、すべての寸法が以前のロータスシャーシとは異なり、へセルからわずか数マイル先のノリッジにある新しい施設、ロータスアドバンスドストラクチャーで製造されています。

エミーラには、2つのシャーシとサスペンション設定があります。ツアーは日常の道路での使用に合わせて調整されており、ロータスのダイナミックなパフォーマンスとハンドリングの最適なブレンドとより快適な乗り心地を提供します。スポーツはオプションのロータスドライバーズパックで利用可能であり、より強化されたダイナミックケーパビリティとフィーリングのためにわずかに硬いサスペンションセットアップを提供します。油圧ステアリングは、ドライバーに優れたフィードバックを提供します。

2つのガソリンエンジンから選択可能となっており、テクニカルパートナーAMGとの2.0リッター4気筒ユニットと、エキシージとエヴォーラに搭載されている、特徴的な3.5リッターV6です。それぞれがロータスによって調整され、ドライバーのエンゲージメントを最大化するためのユニークで独特のキャラクターを提供します。

ヴィークルアトリビューツのディレクターであるギャヴァン・カーショウは、「2.0リッターは、パドルシフトと運転モードを備えたAMGの評価の高いDCTと組み合わされた世界で最も強力な直列4気筒ユニットです。最先端のテクノロジーのおかげで高性能かつ、非常に効率的であり、低排出量と線形性能を提供します。それに加えて、経験豊富なヘセルのエンジニアによって社内で調整され、その独特のロータス体験をお届けします。エミーラは最近のロータスロードカーよりもトレッドを広く取り、安定性を高め、並外れた路面保持と非常に低い重心の感覚を提供します。これは、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラのDNAに基づいて構築された真のロータススポーツカーです。」と述べた。


インテリアデザイン:ロータスにとって大きなステップチェンジ


ロータスのインテリアは常にドライバー中心に考えられおり、純粋な人間工学に基づいたデザインと、最も直感的に使用できるように注意深く配置された計器類を備えています。エミーラもこれらの原則に従っており、手操作と視線移動が最小にできるモダンなコクピット環境を備えております。

この次世代ロータススポーツカーの新しくなった点は非常に明快です。現代的なデザインと素材の品質から、収納スペースの拡大、卓越したフィット感と仕上がり、細部へのこだわり、豊富な先進技術が統合されました。

ドアトリムと一体化し包み込むようなダッシュボードは、ドライバーが車と一体感を感じるようなまとまりのある感覚を生み出します。ギアシフト操作はその感情を高めます。ソフトにトリミングされたいくつかのインテリア内装があり、究極のスポーティさを伝えるプレミアムな英国の職人技を披露しています。それらは現代の技術的な仕上げと完全に調和して、ドライバーにプレミアムな体験を生み出します -「魂のあるテクノロジー」- そしてロータスのヘリテージとスポーツの成功に敬意を表して追加された装備があり、例としては、象徴的なエスプリのギアスティックを反映したマニュアル車のギアスティックの配置や、V6マニュアル車のセンターコンソールのベースに見える半露出のギアリンケージがあります。演出的な要素のひとつとして、スタート/ストップボタンの保護用の赤いカバーもあります。

2つのシートは、高速コーナリングにおける卓越した横方向のサポートと長距離旅行における快適さの双方を満たすように設計されています。標準シートは4方向電動調整を備えており、運転席/助手席の両方に12方向電動調整を備えたプレミアムスポーツシートにアップグレードするオプションがあります。標準/オプションシートはエミーラ専用となり、クラス最高の乗降性とヘッドルームを備えながら、スーパーカーのような低い着座位置が達成されております。

また、メタリックスポークとコントロール操作系を備えたフラットボトムタイプのスポーツステアリングホイールが採用され、インテリアには包み込むようなインテリアライトとマップライトが特徴となります。

エミーラで利用可能な機能には、キーレスゴー、クルーズコントロール、雨感知ワイパー、電動格納式ドアミラー、リアパーキングセンサー(オプションでフロントセンサー付き)、自動防眩バックミラー、カーテンエアバッグ、ローンチコントロール(ロータスドライバーズパックの一部)、および盗難車両トラッカーが含まれます。

エミーラで利用可能な先進運転支援システム(ADAS)には、アダプティブクルーズコントロール、衝突防止システム、疲労感知アラーム、道路標識情報、車速リミッター、車線逸脱警告、後退時安全確認警告機能、レーンチェンジアシストが含まれます。

 


 

実用性、快適性、機能性に新たな基準を打ち立てる日常のスポーツカー

エンジニアリング担当エグゼクティブ・ディレクターのリチャード・ムーアは、「世界中のロータスのお客様は、当然のことながら、我々のスポーツカーに卓越したダイナミックなパフォーマンスを期待しており、エミーラでも例外ではありません。今までの偉大なロータス車同様に演出的要素も持っており、目に見えるマニュアルトランスミッションギアシフトメカニズムとV6エンジンベイのスロットルアクチュエーターもその例となります。世界中のスポーツカーの顧客を驚かせ喜ばせるのは、ロータスによって設定される新しい基準の実用性、機能性、快適さレベルの新しい基準となります。」と述べた。

ロータスは最初の議論段階から、エミーラを「日常使いできる」スポーツカーにしたいと考えており、長距離クルージングにおける総合的な快適性をサポートする、使いやすさと実用性を提供しております。そのために、身長差があるドライバー双方にとっても快適な、ロータスの新しい基準を設定しております。運転席と助手席にもより多くのスペースを確保しております。

ガラスエリアは、日常の使用に適した全方位の視認性を提供するように設計されています。エミーラオーナーの中にはエミーラを活発に活用する方もおられ、サーキットでも前方の景色、特にリアホイールアーチのビューは、コーナーをまわる車の正確な配置をサポートします。

車のインフォテインメントシステムへのアクセスには、ダッシュボード中央に取り付けられた10.25インチタッチスクリーンと、ステアリングホイール後方に設置されている12.3インチTFTドライバーディスプレイを介して行われます。すべてのコンテンツはロータス専用であり、ロータス社内チームによって設計および開発されています。Android AutoとApple CarPlayが標準で組み込まれています。

また、高く評価されている英国ブランドKEFの10チャンネルプレミアムサウンドシステムがロータス専用として装備されており、これは同社初の自動車パートナーシップとなります。独自のUni-Qテクノロジーはツイーターとミッドレンジそれぞれ別ユニットの設置を不要にし、音響的に理想化された単一ユニットに両方を組み合わせた独自の構成となります。独特のスピーカーフレットデザインで仕上げられたUni-Qは、1つのポイントのみから中高域のサウンドスペクトル全体をカバーし、より一貫性のある超リアルなサウンド体験を提供します。

スポーツカーにもストレージは不可欠であり、エミーラのキャビンは非常によく考えられています。電話収納スロットを間に備えた2つのカップホルダーがセンター部に、また500mlボトルを収納できるドア収納が備え付けられています。実用性は、グローブボックス、ギアスティックの前の小物トレイ、USBポートと12Vソケットを備えたシート間のアームレスト、およびボトルやドキュメント用のコンソールネットも実用的な装備となります。

荷物やその他の大きなアイテムは、2つのシート後方(208リットル)、またはエンジン後部のトランクに収納できます。このスペース(151リットル)には、標準サイズのフライトケースまたはゴルフクラブのセットが収納できます。

 


 

新設計のヘセル生産設備にて製造

ロータスのスポーツカーは1966年以来ロータスの本拠地、英国ヘセルで製造されています。ロータスによる1億ポンド(約155億円)以上の投資に続いて、エミーラの生産はまったく新しい最先端の工場で行われます。エミーラは引き続き「ハンドメイド・イン・ヘセル」となり、効率を高めた上に品質を構築する、新しいプロセスとテクノロジーに支えられています。このソリューションはまさに両者の最良の部分を組み合わせたものとなります。

新設計のペイントショップは、ロボットアプリケーションを備えています。これは、品質、生産能力、プロセスの繰り返し精度を向上させる、ロータスにとって初の導入となります。プライマーとクリアコートの組み合わせラインなど多くの革新的なテクノロジーが含まれおり、ロボットを使用して接着剤を塗布する、新しい半自動ボディアッセンブリーシステムが含まれております。車両本体は、無人搬送車(AGV)によりメインアセンブリエリア周辺を移動します。エミーラの生産は、シャーシの製造とフロントエンドの組み立てが行われるノーリッジ近くにあるまったく新しい施設であるロータスアドバンストストラクチャー(LAS)にて始まります。エミーラの発表により、ロータスで200以上の新しいオペレーションロールが生まれます。

 

www.lotuscars.comオンラインでのデジタルビジュアライザー

エミーラの世界で最初のデリバリーは、来年の春から開始します。
(※日本向け車両の生産は、来年の春以降を予定しています)

エミーラの印象的なデザインを紹介するデジタルビジュアライザーがwww.lotuscars.comで公開されており、
特徴的な6つの外装色が選択可能です。
– ヘセルイエロー、シャドーグレー、マグマレッド、ニンバスグレー、ダークバンダント、
   ローンチエディションで選択可能なセネカブルー

インテリアカラーは7色の選択が可能です。
– ブラックナッパレザー、レッドナッパレザー、グレーナッパレザー、タンナッパレザー、
   ブラックアルカンタラ + グレーステッチ、ブラックアルカンタラ + レッドステッチ、
   ブラックアルカンタラ + イエローステッチ

ホイールは5つの選択が可能です。
– 10スポークシルバーキャストホイール、10スポークグロスブラックホイール、Vスポークシルバー鍛造ホイール、
   Vスポークグロスブラック鍛造ホイール、Vスポークダイヤモンドカット鍛造ホイール

ブレーキキャリパーは4色から選択可能です。
– ブラック、レッド、イエロー、シルバー

 

Lotus Emira:主要諸元
 価格帯   日本価格が決定次第、ご案内致します。
 ボディーサイズ   4,412mm(全長)/ 1,895mm(全幅)/ 1,225mm(全高)/ 2,575mm(ホイールベース)
 エンジン   2.0-litre in-line four-cylinder / 3.5-litre V6
 トランスミッション   V6:マニュアル / オートマチック i4:DCT
 最高出力   360-400hp(365-405ps)
 最大トルク   430Nm(43.8kgm)
 0-100km / h加速   4.5秒以下
 最高速度   290km / h
 CO2 排出   180g / km以下
 車両重量
(EU DIN kerb weight)
  1,405kg(目標値)
 コネクティビティ―と
 インフォテインメント
  10.25インチタッチスクリーン / ナビゲーション(一部地域除く)/ Apple CarPlay /
  Android Auto / KEF Uni-Q プレミアムオーディオシステム
 主要テクノロジーと機能    キーレスゴー / クルーズコントロール / 雨感知ワイパー / 電動格納式ミラー /
  電動シート / LED式エクステリアライト / アダプティブクルーズコントロール /
  衝突防止システム / 疲労感知アラーム / 道路標識情報 / 車速リミッター / 車線逸脱警告 /
  後退時安全確認警告機能 / レーンチェンジアシスト
※こちらは2021年7月1日(木)現在の情報であり、今後数値や装備に変更が生じる可能性がございます。

  
  エミーラの最新情報を、メールマガジン等で、いち早く配信しております。ぜひご登録ください。

   http://www.lotus-cars.jp/our-cars/emira/index.html  
  

 
 
    
    
    
    
    
    
 
 

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EVORA 400 & 410 純正デイタイムランニングライト(デイライト)販売開始


EVORA 400 & 410シリーズ用 デイタイムランニングライト販売開始です。

対向車や歩行者などへの被視認性を向上し、事故の発生を抑えることを目的とした
デイタイム ランニングライト(DRL・通称デイライト)。
ドレスアップパーツとしても普及が進んでいる DRL。
LOTUS純正パーツを使用し、スッキリ、スマートな仕上がりです!


EVORA用 LOTUS純正デイライトキット パーツ代・取付工賃一式 200,000円(税込)
※対象モデル:EVORA 400、410、430 各シリーズ

パーツの在庫状況など、お気軽にお問合せください。
【ロータス東京 : TEL03-5754-0800(担当:橋本・高瀬)】


 減光状態はこちら 
 

A New Year and a New Future

A New Year and a New Future


2021/01/25




ロータス スポーツカーシリーズの一新、そして歴史あるエリーゼ/エキシージ/エヴォーラの生産終了を決定

新車でお買い求めいただける、最後のチャンスとなります。詳細に付きましては、お気軽に
ロータス東京までお問い合わせください。
ロータス東京:03-5754-0800

•ロータス スポーツカーシリーズの一新を決定(made in Hethel, UK)
•新たな生産設備への1億ポンド(140億円以上)の投資
•生産台数の増加をサポートする雇用創出
•2021年でエリーゼ/エキシージ/エヴォーラの生産を終了


(Hethel, UK – 25 January 2021) – ロータスカーズは、英国時間:2021年1月25日(月)に、新シリーズのスポーツカー、Type 131のプロトタイプの生産をへセルの工場にて2021年にスタートすると発表しました。

新しい生産設備への投資はロータスのVision80ビジネスプランの一部であり、2つのロータス サブアッセンブリ施設を統合、効率性を考慮し、ノリッジ市の中央オペレーションに移転することにより、生産台数の増加をサポートすることを見込んでおります。

また、ロータスカーズ本社のあるへセル施設への1億ポンド以上(140億円以上)の投資に伴い、ロータスは約250人の新しい従業員の採用を予定しております。 これは、株主のGeely(吉利)とEtika(エティカ)がロータス所有権を取得した2017年9月以降にロータスに加わった670人に追加となります。

新しい雇用は、ロータスカーズと世界的に有名なエンジニアリングコンサルタント部門であるロータスエンジニアリング、両方におけるエンジニアリングと製造における役割を担い、ロータスエンジニアリングは今年後半に英国ウォーリック地方にAdvanced Technology Centreを開設します。

2021年に生産終了となるエリーゼ、エキシージ、エヴォーラに続く、新世代のパフォーマンスカー。この新しい車両をファミリーとして称えるべく、車両のイメージを示唆するティーザーをリリースしました。 また、ロータスの象徴的なエリーゼをはじめ、現在のラインナップの今までの歴史を振り返ります。

エリーゼは1995年に発表され、押し出し接着結合されたアルミニウム、ハイテクコンポジット、軽量のノウハウの先駆的な使用により、少量販売のスポーツカー業界に革命をもたらしました。

エリーゼで開拓された技術を用いて、2000年に発売されたエキシージはすぐに 「公道を走るレースカー」 の代名詞となりました。 エキシージは、ロータスに期待される安全性と進歩性を備えながら、最も条件の厳しいサーキットを素早く周回しつつ、ドライバーに公道においても、エキサイティングな走りを提供する能力を示しました。

エヴォーラは、収益性の高いスーパースポーツカー部門としてロータスを受賞へ導き、同業他社よりもドライバー重視で多用途のロードカーとして認められました。 モータースポーツでも、エヴォーラは世界中のナショナルGTチャンピオンシップで優勝し、ルマンで表彰台を獲得しました。

ロータスカーズは、これからも培ってきた能力や技術を取り入れながら、更なる開発に努め、最優先の基準 ‘For The Drivers’ と共に、これからもLotusのDNAを繋げていきます。

ロータスカーズのCEOであるフィル・ポップハムは 「ロータスにとって今年はとても壮大な一年で、新しい車両は新しい施設よりデリバリーされ、よりレベルの高い品質と効率で車両の生産が行われます。 世界は厳しい状況ではありますが、ロータスは、Vision80ビジネスプランの実現に向けて順調に進んでいます。そして、Vision80ビジネスプランが示すように、ロータスの未来は継続的な革新に満ちています。 そして、2021年は車のデザインとテクノロジーに大きなインパクトを残し、自動車業界に革命をもたらしたエリーゼをはじめとする現行モデルのレガシーも常に振り返ります。」 と述べた。

ロータスカーズのエンジニアリング担当エグゼクティブディレクターであるマット・ウィンドルは、「新車に取り組んでいるエンジニア、デザイナー、技術者の有名なチームは、常にエリーゼ、エキシージ、エヴォーラの能力や特徴、技術の素晴らしさを考えています。私たちのチームのメンバーは、新旧を問わず、今まで培ったノウハウと今後の革新を融合することに全力を注いでいます。今後生産される新たな車が将来をリードする存在となり、ロータスの価値観にしっかりと取り組んでいることを保証します。」 と述べた。

エリーゼ、エキシージ、エヴォーラは長年に渡りロータスのビジネスに大きく貢献し、最終モデル生産終了時には、合計で約55,000台を生産したことになります。

ロータスは73年間の歴史において多くの自動車の伝説を生み出してきましたが、ハイパーカーのエヴァイヤと新たなType 131スポーツカーは、ヘセルに新たな革新と伝説の夜明けをもたらします。

ショールーム感染症対策のご案内

            

再度、緊急事態宣言が発令され、ロータス東京では、今までと同様に、お客様及びスタッフの安全と健康を第一に、
感染予防対策に最善を尽くして取り組んでおります。
お客様へは、ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【ショールーム感染症対策】

ロータス東京 ショールームにつきましては感染症対策として以下の予防措置を実施しております。

・ショールーム入口他、各所に自動噴射アルコール消毒剤を設置しております。

・全スタッフに検温等の体調管理を徹底しております。

・感染予防措置として常時マスク着用させていただいております。

・感染予防措置として適切な距離を保った応対をさせて頂きます。

・すべての商談テーブルにアクリル板を設置しております。

・展示車、試乗車のシートやステアリング、ドアノブなどお客様やスタッフが触れる場所に対し、
都度アルコール消毒を実施しております。

・ショールーム内のテーブル、椅子等の什器備品についてもアルコール消毒液を使用し清掃しております。

・1時間毎にショールーム内の換気を行っております。

・ご来店いただきましたお客様に対し、検温のご協力をお願いいたしております。

・除菌・抗菌に効果のある銀イオン水を使用した加湿器を噴射し、空間除菌に努めております。

当社ショールームでは、引き続き、お客様に安心してご来店いただける環境づくりに努めて参ります。
ショールームへご来場いただかずとも、テレビ電話やメールでのお問合せ受付、ご商談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。

エルシーアイ株式会社
ロータス東京

車両メンテナンス承ります!

LOTUS東京は、インポーター直営ディーラーとして様々なメンテンスを行っております。

Elise・Exige・Evoraにお乗りのお客様で、他店で購入された、転勤などでメンテナンス工場が近くにない方など、お気軽にご相談ください。

他店でご購入された車両をお持ちの方で、初めて点検・車検など、
弊社サービスを受けられたお客様には特典がございます。

また、法定点検以外でも、ハードな走りをされる前・後のチェックも承ります。

サービスフロントまで是非、ご連絡・ご予約をお待ち致しております。

Certificate of Provenance(出所証明書)受付開始!


ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイ株式会社(代表取締役社⻑:⾼橋 ⼀穂、東京都⼤⽥区)は、2020年9月5⽇より全国の正規販売代理店に於いて、Certificate of Provenance(出所証明書)の受付を開始致します。

ロータスカーズは Certificate of Provenance(出所証明書) プログラム開始にあたり、ロータスカーズの創設者コーリン・チャップマンの最後の社用車で有名なTurbo Espritを当プログラムの最初の車にしたと発表しました。
マーガレット・サッチャー元英国首相がロータスカーズ本拠地のあるノーフォーク州を訪問した際に運転した来歴のあるこの1981年モデルのTurbo Espritをロータスカーズは最近入手、しっかりとしたレストアを施した後ロータスカーズのコレクションに加える予定です。


『For the Drivers』と銘打たれたロータスプレゼンテーションボックスに収められた Certificate of Provenance(出所証明書)は、あらゆる時代のロータスオーナーにアピールできるようにデザインされており、ご自身での購入だけでなく、ご友人ご家族からの贈り物としても購入可能です。

 
Certificate of Provenance(出所証明書)は下記の書類より構成されております。
  • 1.The Certificate of Provenance(出所証明書)
  • VIN(車体番号)/ペイントカラー/仕様等の車両詳細情報がプレミアム紙に印刷されております。
  • 更に、ヘセル工場にて生産が完了し、ロータス・セールスチームに渡された日付も記載されております。
  • 2.The Build Specification Letter(生産仕様書)
  • ロータス・アーカイブに保管されている詳細な車両情報を参照にして作成されるこの生産仕様書は、エンジン、トランスミッション、標準装備、オプション装備などの車両に関するより詳細な情報が記載されております。
  • 3.ロータスカーズのフィル・ポップハムCEOによって署名されたロータスオーナーへの個別の手紙。
  • そこには購入に関する感謝の言葉とロータスの最新情報等が記載されております。 

これらの3つの書類は、ロータスプレゼンテーションボックス内の上部に置かれた黒い封筒に中に納められております。その下には、オーナー名/ Certificate of Provenance(出所証明書)からの情報が刻印されたアルミ製プレート、ロータスレザーキーリング、ロータスモータースポーツにとって最も重要な9つの栄誉を記したカーボンファイバー製しおり、4つのバッジが入ったロータスプレゼンテーション缶、ロータスインクペンが納められております。

Certificate of Provenance(出所証明書)は、全国21店舗のロータスディーラーネットワークを通じて購入可能。日本での価格は¥30,800(消費税10%込み)となり、この価格にはロータスカーズからお客様納品先までの国際郵便代が含まれております(注3)。

注1)所有者様のメールアドレスをロータスメールマガジンに登録します。

注2)ロータス・ヘセル工場にて生産した全てのモデル(OEM/レース車両除く)が対象となりますが、1980年以前の生産車両で記録の少ない車両、1980年以降の生産車両でも一部対象外となる車両がございます。ロータスカーズにて確認後キャンセルさせて頂く場合がございますのでご了承ください。1980年以前の車両につきましては、ロータスカーズに可否の事前確認を強くお勧めします。

注3)ロータスカーズの手配する国際配送業者によっては、輸入関税/輸入内国消費税等/立替納税手数料等が別途かかる可能性がありその費用はお客様のご負担となります。

この1981年モデルのTurbo Espritには英国の登録プレート UVF 464Xがついており、その年の8月1日に最初に登録されました。今回発行されたCertificate of Provenance(出所証明書)によると、ロータスカーズの創設者コーリン・チャップマン専用車両として使用されたことが明らかになっています。1982年12月のコーリン・チャップマン死去後、1983年7月にロータスカーズにより売却、その後は個人所有となり11,000マイルのみの走行ですが、定期的メンテナンスが施されております。

メタリックシルバーダイヤモンドペイントと「Turbo Esprit」のデカールによって仕立てられ、工場にて追加されたメーカーオプションはフルレッドレザー内装/エアコン/オーバーヘッドコンソール統合型パナソニック製オーディオシステムとなります。一方で、仕様は完全に独自のものとなっており、運転の快適性と楽しさを向上したいというコーリン・チャップマンのリクエストによりいくつかの特別装備が装着されました。特別装備には、Espritに初搭載となったパワーステアリングに加え、仕様変更と車高を落としたサスペンション、仕様変更されたブレーキとBBSマーラーラティスアロイホイールが含まれます。


1981年8月5日に当時英国の首相であったマーガレット・サッチャーがロータスカーズ本拠地のあるノーフォーク州を訪問した際、コーリン・チャップマンはロータスの最新ラインナップ紹介のためにこの車を使用しました。ノーリッジ空港に到着してコーリン・チャップマンとの談笑後、彼女は運転席に座り敷地内の私道を自らドライブしました。地元メディアは、「このままどこかに乗っていきたいわね」とマーガレット・サッチャーが語ったと報道しております。

ロータスカーズのフィル・ポップハムCEOは次のようにコメントしております。
「Certificate of Provenance(出所証明書)の発表にあたり、ロータスカーズにとってアイコン的で唯一無二であるTurbo Espritの輝かしい歴史を実証することはこの上ない方法です。ロータス・アーカイブはフルにカタログ化された情報データベースとなり、あらゆる時代のロータス車両に関する豊富で洞察に満ちた事実情報を提供できます。Certificate of Provenance(出所証明書)は世界中のロータスオーナーにとって、最高の贈り物になると確信しております。」
Turbo Espritについては次のようにコメントしております。
「我々のロータスカーズの創設者コーリン・チャップマンによりパーソナライズ化されたTurbo Espritは、ロータスのバックカタログにとってアイコン的で唯一無二の車となります。私たちのコレクションの中でも特筆すべき存在であり、皆さにお披露目できることを楽しみにしております。」
 

抗菌化消臭スプレー施工 6月より取り扱い開始!


6月から取り扱い開始いたします、抗菌・抗ウイルス・消臭バリア性能を発揮する車室内コーティングのご提案!

エアーリフレッシュ Etak JET(イータックジェット)
*持続型抗菌・抗ウイルス成分(2007年特許取得済)である『Etak』を成分とする製品です。

『Etak』とは、もともと口の中でも使える安全な抗菌成分を固定化する研究(広島大学大学院医歯薬保健学研究院 二川教授)として始まり、2007年に特許取得の持続型抗菌成分です。

除菌直後~約6カ月間抗菌化を維持(使用環境により異なる場合がございます)
総施工時間約20分(取付・噴霧・循環・換気・取外し)

通常施工価格 8,800円(税込み)のところ 
6月~8月まで 6,600円(税込み)キャンペーン価格とさせていただきます!
予め、作業予約の上、ご来店をお待ちしております。

LOTUS車両以外でも施工可能です。
※本革シート等、一部施工出来ない場合がございます。
※ミニバン等、スプレー缶1本(3,300円)追加となります。

抗菌・消臭スペクトル
・抗菌
 黄色ブドウ球菌・A型インフルエンザウイルス・ノロウイルス・アデノウィルス 他多数実証済
・消臭
 アンモニア・酢酸・イソ吉草酸・ホルムアルデヒド 他
・他抑制
 各種花粉類

サイドシルパネルのリペアで、リフレッシュ!


※リペア前画像


※リペア後画像

サイドシル リペアで、リフレッシュしてみませんか?

ロータスモデルは、特徴的なサイドシルフレームを覆うシルパネルがあります。

「乗り降りの際、かかとでキズをつけてしまった!」「擦れてコーティングが剥がれて来てしまった!」というお客様、
リペアで目立たなくすることが出来ます。
パネル脱着してからリペアいたしますので自然な仕上がりに!
手のひら程度のサイズまでで、1箇所19,800円(税込)から、サイドシルパネル全面修理で22,000円(税込)です。
※ご参考お預かり期間:2日~3日程度(工場の混雑状況により前後いたします)


【お問い合わせ】
ロータス東京:03-5754-0800 担当:橋本/高瀬
「ホームページ見ました」とお気軽にお問い合わせください。

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