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Certificate of Provenance(出所証明書)受付開始!

2020/09/05

2020/11/17更新

 

ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイ株式会社(代表取締役社⻑:⾼橋 ⼀穂、東京都⼤⽥区)は、2020年9月5⽇より全国の正規販売代理店に於いて、Certificate of Provenance(出所証明書)の受付を開始致します。

ロータスカーズは Certificate of Provenance(出所証明書) プログラム開始にあたり、ロータスカーズの創設者コーリン・チャップマンの最後の社用車で有名なTurbo Espritを当プログラムの最初の車にしたと発表しました。
マーガレット・サッチャー元英国首相がロータスカーズ本拠地のあるノーフォーク州を訪問した際に運転した来歴のあるこの1981年モデルのTurbo Espritをロータスカーズは最近入手、しっかりとしたレストアを施した後ロータスカーズのコレクションに加える予定です。

 
 

『For the Drivers』と銘打たれたロータスプレゼンテーションボックスに収められた Certificate of Provenance(出所証明書)は、あらゆる時代のロータスオーナーにアピールできるようにデザインされており、ご自身での購入だけでなく、ご友人ご家族からの贈り物としても購入可能です。

 
 
Certificate of Provenance(出所証明書)は下記の書類より構成されております。
  • The Certificate of Provenance(出所証明書) - VIN(車体番号)/ペイントカラー/仕様等の車両詳細情報がプレミアム紙に印刷されております。更に、ロータス・ヘセル工場にて生産が完了し、ロータス・セールスチームに渡された日付も記載されております。
  • The Build Specification Letter(生産仕様書) - ロータス・アーカイブに保管されている詳細な車両情報を参照にして作成されるこの生産仕様書は、エンジン、トランスミッション、標準装備、オプション装備などの車両に関するより詳細な情報が記載されております。
  • ロータスカーズのフィル・ポップハムCEOによって署名されたロータスオーナーへの個別の手紙。そこには購入に関する感謝の言葉とロータスの最新情報等が記載されております。 
 
 

これらの3つの書類は、ロータスプレゼンテーションボックス内の上部に置かれた黒い封筒に中に納められております。その下には、オーナー名/ Certificate of Provenance(出所証明書)からの情報が刻印されたアルミ製プレート、ロータスレザーキーリング、ロータスモータースポーツにとって最も重要な9つの栄誉を記したカーボンファイバー製しおり、4つのバッジが入ったロータスプレゼンテーション缶、ロータスインクペンが納められております。

Certificate of Provenance(出所証明書)は、全国21店舗のロータスディーラーネットワークを通じて購入可能。日本での価格は¥30,800(消費税10%込み)となり、この価格にはロータスカーズからお客様納品先までの国際郵便代が含まれております(注3)。

注1)所有者様のメールアドレスをロータスメールマガジンに登録します。

注2)ロータス・ヘセル工場にて生産した全てのモデル(OEM/レース車両除く)が対象となりますが、1980年以前の生産車両で記録の少ない車両、1980年以降の生産車両でも一部対象外となる車両がございます。ロータスカーズにて確認後キャンセルさせて頂く場合がございますのでご了承ください。1980年以前の車両につきましては、ロータスカーズに可否の事前確認を強くお勧めします。

注3)ロータスカーズの手配する国際配送業者によっては、輸入関税/輸入内国消費税等/立替納税手数料等が別途かかる可能性がありその費用はお客様のご負担となります。
輸入関税/輸入内国消費税等/立替納税手数料等はエルシーアイにて負担させて頂きます。
(エルシーアイにて輸入通関を行い、エルシーアイより日本国内のお客様ご指定納品先まで発送させて頂きます)

この1981年モデルのTurbo Espritには英国の登録プレート UVF 464Xがついており、その年の8月1日に最初に登録されました。今回発行されたCertificate of Provenance(出所証明書)によると、ロータスカーズの創設者コーリン・チャップマン専用車両として使用されたことが明らかになっています。1982年12月のコーリン・チャップマン死去後、1983年7月にロータスカーズにより売却、その後は個人所有となり11,000マイルのみの走行ですが、定期的メンテナンスが施されております。

メタリックシルバーダイヤモンドペイントと「Turbo Esprit」のデカールによって仕立てられ、工場にて追加されたメーカーオプションはフルレッドレザー内装/エアコン/オーバーヘッドコンソール統合型パナソニック製オーディオシステムとなります。一方で、仕様は完全に独自のものとなっており、運転の快適性と楽しさを向上したいというコーリン・チャップマンのリクエストによりいくつかの特別装備が装着されました。特別装備には、Espritに初搭載となったパワーステアリングに加え、仕様変更と車高を落としたサスペンション、仕様変更されたブレーキとBBSマーラーラティスアロイホイールが含まれます。

 
 

1981年8月5日に当時英国の首相であったマーガレット・サッチャーがロータスカーズ本拠地のあるノーフォーク州を訪問した際、コーリン・チャップマンはロータスの最新ラインナップ紹介のためにこの車を使用しました。ノーリッジ空港に到着してコーリン・チャップマンとの談笑後、彼女は運転席に座り敷地内の私道を自らドライブしました。地元メディアは、「このままどこかに乗っていきたいわね」とマーガレット・サッチャーが語ったと報道しております。

ロータスカーズのフィル・ポップハムCEOは次のようにコメントしております。
「Certificate of Provenance(出所証明書)の発表にあたり、ロータスカーズにとってアイコン的で唯一無二であるTurbo Espritの輝かしい歴史を実証することはこの上ない方法です。ロータス・アーカイブはフルにカタログ化された情報データベースとなり、あらゆる時代のロータス車両に関する豊富で洞察に満ちた事実情報を提供できます。Certificate of Provenance(出所証明書)は世界中のロータスオーナーにとって、最高の贈り物になると確信しております。」
Turbo Espritについては次のようにコメントしております。
「我々のロータスカーズの創設者コーリン・チャップマンによりパーソナライズ化されたTurbo Espritは、ロータスのバックカタログにとってアイコン的で唯一無二の車となります。私たちのコレクションの中でも特筆すべき存在であり、皆さにお披露目できることを楽しみにしております。」